お茶の名産地静岡で最高級茶葉とされる東頭(とうべっとう)はどこで買えるのか?
どの通販が最安値なのか?
また100gで何杯飲めるのか?などなど調べたことシェアします。
東頭は「秘密のケンミンSHOW」「林先生の初耳学」「ナニコレ珍百景」など
多数メディアで取材されており、
標高800メートルにある天空の茶園、天晴の茶園の模様の動画もまとめます。
サクッと要点だけ見る→
東頭の読み方って?
東頭と書いて、”とうべっとう”と読みます。
東頭は株式会社葉桐(はぎり)が販売するお茶ブランドです。
茶園の名前でもあります。
お茶の最高級東頭の通販はどこで買える?最安値は?
公式サイト、楽天市場、アマゾン、ヤフーショップでもどこでも買えます。
ポイントを使いたかったり、貯めている場合は公式サイト以外で購入したほうがお得ですが
基本的に定価は同じです。
東頭をよりおいしく甘く飲む方法
冷水で10分抽出するだけ!
お湯じゃないんですね。
知らなかった。。。
1万円のお茶は日本一高いお茶ではないが・・・静岡茶最高級
東頭の値段は100g 1万円です!
ちなみに、日本一高いお茶はこちら
茶葉100gって何杯飲めるの?
1人分の茶葉は、茶さじ1杯(約3g程度)と言われています。
100gでしたら、約33人分。
といっても、おひとりあたり、2、3杯はおいしく飲めますので、
3杯飲むとしたら、33人分×3杯で約100杯は作れます。
東頭の100g1万円で、100杯飲めるとしたら
1杯あたり100円になります。
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お茶葉100g相場はいくら?
ちなみに、おちゃっぱ100gはいくらくらいが普通、安い、高いと
認識されているんでしょうか?
100g500円を超えてくると高いと言われ、
普通は100g300~500円で
300円以下なら安いと認識されています。
そう考えると、100g1万円の東頭は超高級ですよね。
天空の茶園、天晴の茶園の場所はどこ?
東頭が作られている茶園は標高800メートルで
天空の茶園、天晴の茶園と言われています。
場所は静岡市葵区横沢です。
東頭についての口コミ
東頭、錦園さんの方(写真上)が大きな葉があり、不揃いな見た目。
味も葉桐さんが繊細に対して錦園さんはがつんと来る感じ。 pic.twitter.com/uE2da9m1iC— kin (@kinkin_s) November 23, 2014
頂き物の東頭
茶葉からは、ほどよい青さと香ばしさがある香り。熟した果物のような甘い香りも。
まずじんわりとした渋み、次にほのかな甘味と旨味、最後に花のような軽やかで華やかな香りと果物のような濃厚な後味。
2煎目はくらっとするほどの甘味と旨味。
3煎目はさっぱり。幸せです(*´ω`*) pic.twitter.com/uXYKIxk2UM
— 瑠花 (@ocha00012) March 18, 2019
天空の茶園東頭の動画
ナニコレ珍百景で取材された動画
6月23日放送の動画はこちら
(56分あたり~1時間9分あたりまで)