千原ジュニア司会海外情報番組テレビ朝日ABC「世界の村で発見こんなところに日本人」の視聴者が印象に残った内容と感想、見逃し無料動画をまとめます。
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千原ジュニア司会せいじアフリカレギュラー「こんなところに日本人」3月26日放送
出演:千原ジュニア、千原せいじ、森山良子、高橋みなみ、須賀健太
20代 女性 千葉県
さすがノルウェー、幸福度の高い国だけあって子供育てやすそう。
福祉の充実が日本とは比べものにならない。
エジプトの電車旅も意外と快適そう、緑もあって景色がいい、列車の旅楽しそう。
さすがのエジプト、遺跡すごい、大きな石柱スケールが違う。あんな建物大昔に建てた技術が凄い。両国とも違う魅力が満載、いつか行ってみたい。
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こんなところに日本人2月26日放送内容と印象に残った視聴者の感想
-40度!ロシア…凍てつくシベリア世界遺産の湖!横断2300キロ
カナダ極寒の港町!癌ステージ3…元世界一の料理人
アフリカ・セーシェル諸島…初上陸!固有種の宝庫!
30代 女性 島根県
ロシア イルクーツクに日本人女性が居るとのことで酒井美紀さんが来訪
酒井さんはウラジオストク→ハバロフスク→クラスノヤルスクまで飛行機で行って
クラスノヤルスクからイルクーツクまでシベリア鉄道で向かっていた、列車乗車時間は18時間35分!
女性に出会い話を聞くと、害虫が寒くて家に入ってきてしまう為に、消毒する人が来てくれるけど、料理中でも構わず薬剤散布してしまうそう。
薬剤が効力が強いため、料理の作り直しも度々あるとか。
流石に料理中は待っていて欲しいなぁと思いました。
3年の派遣期間を経て1度は日本に帰国
派遣期間中に今の旦那さんと出会う
イルクーツクでは婚姻届を出すと1ヶ月「この人達が結婚します、異議申し立ては1ヶ月以内に」と言った旨の張り紙がされるらしい。
ちょっと恥ずかしいような、大きなお世話なような気持ちになりました。
バイカル湖は氷の上から湖の底が見える程水が綺麗らしい、一度は見てみたいものです…!
50代 女性 三重県
酒井美紀がシベリヤへ。
そこでいた日本人女性は日本語教師。
ー40度の中で不便な生活をしながら、6歳下のロシア人男性と結婚。
ラブラブな様子に酒井さんが照れながら喜ぶ姿に思わずほっとしました。
浅野ゆう子さんはカナダの極寒の街へ。そこで暮らす日本人男性はお店を持つ夢を持つ料理人でしたが、奥様を病気でなくされて、そこに暮らす意味を見失われていました。
愛する人がいてこその彼の夢だったのだなと思うと人の夢とは何なのか考えさせられました。今は同居人の女性がおられて、心安らかな様子の男性。このままカナダにずっと暮らす力をまた手にした様子に心安らぎました。あまりこの番組を見る機会がなかったのですが、面白かったです。
30代 女性 滋賀県
ロシアの寒さはハンパないことが分かった。ロシアの消毒薬は強烈、国によって安全対策が全然違う。
日本人は几帳面、旅行に行くなら良いけど住むには苦労が多いと思う。
ロシア人の歳下の旦那様、あの若さでマンション700万を現金で買ってしまうのに驚いた、愛が深い。
極寒の凍った湖のクリアーさが印象的だった。
ドバイの王子はイケメン。昔のドバイは全然何もなかったのに観光大国になった今は高層ビル群が凄い。そこから飛ぶせいじもすごい。ドバイに行ってみたいと思った。
50代 男性 愛知県
アフリカの一流ホテルの総支配人を勤める40代の男性がいましたが、彼は高校卒業で大阪のホテルでバーテンダーとしてホテル業界にアルバイトとして入って、ドイツの一流ホテルの総支配人にまで上り詰めた人でした。
皆が総支配人にはなれないと言う中、どうしたら総支配人になれるのかを考え、着実に総支配人への階段を昇るため、時には無給と無休で必死に働いてきた尊敬すべき人でした。
初志貫徹できる人は、こうもストイックで行動力がある方なんだなと思うと同時に、周りに何と言われても自分を信じて諦めないことの大切さを感じました。
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2月26日放送見逃し動画はこちら
2月12日放送内容と印象に残った視聴者の感想
「ハプニング発生!緊急事態勃発!波乱の3時間スペシャル」
ハプニングや緊急事態に遭いながらも、なんとか辿り着いた日本人探しの旅をお届け。MCの千原ジュニアが、番組初上陸のイスラエルへ。
渡航禁止エリアギリギリの地で、かつてない苦境に立たされる、まさかの惨事が降りかかることに!鈴木砂羽は、ミャンマーへ。
古いバスに16時間以上揺られ、寒さと戦いながら、インドの国境近くにある山岳地帯を目指す!宮川一朗太は、人生最北のアラスカへ。
人が住んでいる形跡すらない、氷点下40℃にもなる真っ白な丘の上を目指し、アラスカ鉄道に乗り込む!
50代 男性 埼玉県
普段なかなか聞くことがない地名がたくさん出てくる番組で、毎週見ています。
アイドルから、お笑い芸人まで幅広い人が出ていて、収録が過酷な分、芸能人の素の部分が垣間見られて面白いと思います。
今回の、中東イスラエル、ナザレは、イエス・キリストが生活したといわれる場所というのがビックリした。
戦争が多い危険地域のイスラエルなのに、移動のバスが日本と変わらず快適そうで、意外であった。
出てくる人達もとても親切でギスギスした感じでなく、旅行してみてもいいなと感じた。
20代 女性 福島県
ミャンマーでは、同世代の男性がミャンマーのために奮闘していた。
学校を建てて自ら日本語を教えたり、ミャンマーの発展のために生きていてすごいなと思った。
一時的な援助は意味がないとよく聞くので、こういった支援が必要なのだなと思った。
アラスカでは、こちらも若い女性が不便な生活ながらも家族と共に幸せそうだった。
生き方は対照的な二人のように思ったが、社会のために生きずとも、自分の幸せのため、家族のために生きられるのは贅沢で幸せなことだと思った。
30代 女性 新潟県
氷点下の森の中に1人の日本人女性が過酷な環境の中生活をしていて不便なこともあるけれど、幸せそうに暮らしていて素敵でした。
オーロラマジックっていう言葉がなんかいいなぁっと思ったし、オーロラだけじゃなくてなんに対してもマジックがありそう。こんな出会いや恋愛してみたい。
オーロラの研究を辞めてしまっても、家族、好きな人と一緒にオーロラをみて穏やかな生活を選ぶってところが見習いたいと思える。
よく見る番組だけど今回は見ていて幸せになれる回でした。
30代 女性 和歌山県
世界には何故こんな場所に日本人が居るのだろう?と疑問に思う事がありますが、現地でその方にお話を伺うと、そこには納得のいく経緯があります。
今回はアラスカに住む日本人女性に会いに行きましたがそこにも彼女のドラマがありました。
オーロラ好きの彼女がオーロラに引き寄せられるかの様な運命の導きを感じました。
彼女は現地の方と恋に墜ち結婚し子宝にも恵まれました。
水や電気もなく厳しい生活と寒さにも負けないくらい幸せそうに暮らしていました。
人それぞれ様々なドラマがある事を改めて実感しました。
30代 女性 高知県
いろんな芸能人の方が、いろんな国に行ってますがまず思うのは、こんなところに行って危険な目にもあうんではないかと思いながら見てます。
食べ物も飲み物も合わなくて体調壊してそれでも探して日本人を見つけた時自分の事の様にホッとします。
自分もたまに日本からでて他国に行ってしまいたいなって思ってしまう様な番組です。
ただ素朴な疑問なんですが、何年も他国に居る日本人って会いに行ってる人が日本の芸能人て知ってるのかな?って思います。
50代 女性 宮崎県
この番組は海外旅行が好きな人でもなかなか行ったことがない国のしかも観光地ではない場所を観ることが出来るのが第1の魅力だと思います。
そして、そんな馴染みのない場所に無事普段自分の周りにいそうな普通の日本人がいる光景がなんとも不思議な気持ちになります。
それと同時に、いつも小さなことで悩んだり狭い世界で窮屈な思いをしている自分にとってはチャレンジする勇気がもらえる気がして観終わった後はなんだか清々しい気持ちになります。
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