今田耕司、広瀬アリス司会海外旅行情報日本テレビ「アナザースカイ2」6月14日放送後の視聴者が印象に残った内容と感想、動画をまとめます。
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「アナザースカイ2」日テレ7月5日岡田結実ゴールドコースト放送司会は広瀬アリス、今ちゃん
40代 女性 滋賀県
両親が離婚していても、そのことをとても明るく話し、彼女が家族をすごく大切に思っていてステキでした。
そして、彼女の周りに親が離婚している友達がとても多いことに驚きました。
女優さんとタレントを両立している方はあまりいないと思いますが、彼女ならできると思いますし、見てみたいと思いました。
20代 女性 愛知県
ゴールドコーストでの動物ふれあい場面はめちゃめちゃ癒されました。
コアラは時間が合えば抱っこができるのを知っていましたが、実際に抱っこしているのは写真でしか見たことがなかったので動いているコアラに感動でした。
自分が動物園に行った時も寝ている姿しか見ることが出来ませんでした。
持っている時キョロキョロしてはいますが、じっとしておとなしくモフモフしているようなので羨ましかったです。
カンガルーに餌をあげることが出来るのは始めて知りました。
アナザースカイ2 6月14日放送森泉ニューヨークの内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 岡山県
またモデル業だけでなく、モノづくりにも真剣に取り組んでいるところが素晴らしかったです。
自信に満ち溢れた表情で、力強く生きている感じがしました。
今まで森星さんのことを「若くて元気なモデルさん」程度にしか思っていませんでしたが、この5年間で内面も磨いたことが伝わってきて、とても尊敬できました。
20代 女性 埼玉県
ニューヨークでも活躍されている彼女が、ありのままの自分をさらけ出して日常を紹介してくれたので、とても良かったです。
映像も鮮やかで、構成も素晴らしいと思いました。
知性溢れる森星さんのステキなニューヨークライフと、彼女の成長がすごく伝わってきました。
ヘルシーなレストランや雑貨屋さん、ヨガなど最新の流行も紹介されていて、すごく参考になりました。
モデルの仕事だけでなく、いろんなことに挑戦していってほしいと感じました。
こちらの番組は久しぶりに見ましたが、ぜひまた見たいです。
30代 女性 東京都
・ゴールを決めても意味がない、到達したときにはそのゴールにすぐ満足出来なくなるから。
・最後に今田さんのセリフをそのまま使ってしまった事。 ファッション業界は流行を作るので人のアイデアを自分で使うのは違和感ないのかもしれないけど…もう少しオリジナルなところを最後に見せて欲しかった。
30代 女性 東京都
特に気になったのは、バワリーホテルです。
まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような内装のホテルで、ヴィンテージの家具が多数置いてありました。
またそれぞれの部屋で置いてある家具などが異なるそうなので、どの部屋でも楽しめるのではないでしょうか。
他にもオーガニックデリでは組み合わせ自由なサラダボウルやキヌアボウルなどが紹介されており、健康志向の食事がブームなアメリカならではの風景だなと思いました。
アナザースカイ2 6月7日放送モーリーロバートソンハーバード大学の内容と印象に残った視聴者の感想
出演者
【ＭＣ】今田耕司、広瀬アリス
【ナレーション】バッキー木場
30代 女性 三重県
頭のいい人たちの集まりつてイメージで、東大や京大みたいなものを想像してたから芸術路線も勉強できるなんて思ってもみなかった。
シンセサイザー細かい…！ 習得するの大変そう。
モーリーさんって合格したときからテレビで話題になってたんだ。
ここ1年しか見たことないから知らなかった。
モーリーさんの頭のいいところばっかり映るからこんな過去があるなんて。
その人の過去や通ってきたものをちゃんと映すのがこの番組なんだなぁ。
30代 女性 富山県
またハーバード大学の大学構内に観光客がはいれて観光地になっているところが面白かったです。
ハーバード大生のアルバイトが政治家の秘書やアシスタントというのがすごいなぁと思いました。
大学を生き抜くという考え方が大学生活の過酷さを物語っていて日本との違いを感じました。
あと大学の建物がとてもかっこよかったです。
40代 女性 東京都
そのモーリーさんのような方がハーバード大学での勉強の辛さに耐えられず、大学を3年間休学していたこと知ってビックリしました。
それでもハーバード大学のことを「くぐり抜けて良かった。（ハーバード大学は）思い通りにならないということを学習する場所。」と表現していた所が印象的でした。
休学していた期間も含めて今のモーリーさんがあるのだと感じました。
日本人にはない発想がたくさん出てきて、見ていて引き込まれました。
40代 女性 千葉県
取り上げられていたのが有名なアメリカのハーバード大学でした。
一学年3000人と規模も違うし、一部開放されていて一般の人も観光することが出来るそうで何もかも日本とは違うなと思いました。
入る事よりも卒業することが難しいと言われている海外の大学ならではのエピソード満載でした。
1つの学科だけでは単位が足りなかったりするそうで、他の学科の単位も取得したりするというかなりハードなものでした。
知れば知るほど別世界の話だなぁ、と感じてしまいました。
30代 女性 神奈川県
東京大学卒後、ハーバード大学も卒業している秀才中の秀才。
その反面クラブDJをやっていたというギャップもあり、また若いころはバンドを組んでおり秀才という言葉がどこかへ飛んでいくほど暴れまくっていたという事実、「馬鹿と天才は紙一重」とはまさにこのことだろう。
思い出の地としてハーバード大学に行きテレビでなければ二度と来ることがなかったというほど過酷で地獄だった場所だという。
大学生活途中で頭がおかしくなりそうになり3年間休業をし、本人いわくハーバード大学とは「生き抜いた場所、思い通りにならない場所」だという。
ただその過酷な日々を過ごした経験や持ち前のユーモラスもあり、豊富な知識を生かしコメンテーターやクイズ番組にひっぱりダコ、インテリ感丸出しにせず面白いおっちゃんやな～と好きになる。
日本と海外のグローバルな視野からまだまだTVに出続けていろんなことを発信してもらいたいと思う。
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アナザースカイ2 5月31日放送の内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 香川県
ほんのり桜色のお肉だけでも見ていて食べたいなと思っていたのに、さらに海ブドウを巻いて食べているという情報が聞こえ、もう興味津々です。
海ブドウのプチプチ食感だけでもたまらないのに、それを豚肉に巻くという贅沢。
間違いなく美味しいやつですよ。
これだけで沖縄での食事に満足しそうなメニューでした。
それと、器の白と下にいくほど青くなるデザインはとても爽やかでそこにも沖縄っぽさがあり、おしゃれなものでした。
アナザースカイ2 5月24日放送又吉インドの内容と印象に残った視聴者の感想
20代 女性 千葉県
スパイスは炒めるんですね。
最後に水を加える本場のカレーは水っぽい訳ではなくどちらかというと具材がゴロゴロしてる印象でした。
毎日新聞に小説連載してるのは凄いです。小説家も大変ですね。
やっぱり自分の感覚とキャラクタがマッチしなくて何を言ってるのか分からなくなることもあるみたいです。勉強になります。
1ページ目面白かったら間違いないっていうのは凄く同感でした。
やっぱり本は沢山読みたいですね。
実際に現地に行って体験するのとテレビで観るのでは全く違うと思うので、実際に行ってみたいです。
沐浴は修行。生まれ変わっても人になるための修行。
ヒンドゥー教がどんな宗教なのか全く分からないけれどもしかしたらとっても大切な偉大な宗教なのかもしれないと感じました。
ひたすらに走る事の大切さを学びたした。
30代 女性 宮城県
まず、クミン大さじ1/2と生姜、ニンニクをフライパンに入れ、中火で炒めていました。
その後、みじん切りにした玉ねぎを入れて飴色になるまで炒めて、トマト1/2、塩、チリペッパー、コリアンダー小さじ1を入れていました。
あとは肉や野菜、ペーストなどお好みの材料を入れていいそうです。
それと、ガラムマサラを入れ、こちらもお好みの量の水を追加して完成するというレシピでした。
これなら確かに簡単に作れそうですし、100均とかで香辛料も揃いそうです。
アナザースカイ2 5月3日放送内容と印象に残った視聴者の感想
40代 女性 神奈川県
ロンドンのシンボルであるビッグベンですが、2021年まで改修工事中とのことで、今時期は本来の姿が見られず、残念でした。
ロンドンと言えばアフタヌーンティーが有名ですね。
今回の放送で紹介していたアフタヌーンティーですが、一つ一つのスィーツのクオリティーが高く、見た目にも素晴らしいものばかりでした。
せっかくのロンドン旅行、お金だけでなく時間も贅沢に使い、古き良きロンドンの伝統を肌で感じたいですね。
アナザースカイ2 4月26日放送内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 東京都
山崎さんのお父様の言葉として、何をやるんでも一番になるべき。
そこを目指すべき。
その言葉を聞いて、すっと入ってきたと言う事は、お父様との関係が良好であったのだな。と感じました。
また、それを実現させようとする意思の強さが素晴らしいと思いました。
天才は常に努力をし続けられる人の事を言うのだと再確認しました。
あとは、声の大きさに比例してあがる噴水はとても面白く、是非体験してみたいと思いました。
20代 女性 千葉県
大がかりなセットはほんとうに昔からあった建造物のようで、テレビを通してみても迫力を感じました。
後半で紹介していた上海は、とても近代的で、ロケ地と同じ中国とは思えませんでした。
中国の真逆の顔を見たようでした。
万里の長城は、実際肉眼でみていると、世界観・人生観が変わるんだろうなと思いました。
最後に、山崎賢人さんが食べていた火鍋、美味しそうでしたね。
20代 男性 東京都
上海の綺麗な夜景を見ながら語る素顔は少年のようだ。
アカデミー賞を始め数々の賞を取っている。そしてこれからの思い描く未来を熱く語っている。
世界遺産でもある万里の長城ではスタッフがついていけないくらい一気にかけ上った。
まるで今までの自分見たいに。ここが拠点だったのでしょう。何か感じるものがあったのでしょう。
映画のシーンを見ているような姿を私たちに見せている。カッコいいですね。
これからも今のままの山崎 賢人さんであり続けてほしいと思います。
アナザースカイ2 4月19日放送内容と印象に残った視聴者の感想
「絵本作家」とゆう夢のためだったんですね。
でも何故ラオス？パクセーなんだろう？そこにある森と建物そして人、それが見たいためだったんですね。
時計の事を熱く語っている西野さんは間違いなく作家の顔をしていました。
私には少し難しいですが。
次の時計が重なる時が今なんでしょうか。
私にもあるんでしょうか。
色々と考える機械を与えてくれた素敵な番組ですね。
西野さんさんの絵本見てみたいです。
ラオスの村や木は西野さんにはどんな風に映っているのかな。
アナザースカイ2 4月12日放送内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 奈良県
ご本人が、悔しいを真面目に楽しむ！と言っていた通り、負けず嫌いでものすごく努力家というのもとても伝わって来ました。
さすがだな！と思いましたし、そのくらいじゃないと、やはり女優という仕事はやっていけないのかもな…と思いました。
そして、バルセロナは本当に素敵な街で、さらにそこに美しい米倉涼子さんがいて、ずっと見入ってしまいました。
30代 女性 東京都
日本人は、しばしば、仕事と仕事以外の場という意味合いで、オンとオフという言葉を使いたがりますが、そういった概念はそもそもバルセロナには無いのだ、と感じました。
学ぶこと、遊ぶこと、何でも真面目に、言い換えれば何でも全力で取り組むことで、本当の楽しさがわかることを教わった気がします。
そして、それによって出来上がった人こそが、今回の登場人物である米倉涼子そのものなのだ、と思いました。
どこも気になるお店ばかりでしたが、挙げるならば、バルセロナで最も予約を取ることが難しい店・ディスフルタールでした。
ヒルダ、トルティジータ、ラミアッタ、デスヌードなどほぼ聞きなれないスペイン語ばかりでしたが、どれもびっくりする要素があるとのことで、好奇心旺盛な私としてはぜひ一度食べてみたいものばかりでした。
一品一品が見た目を裏切るものであり、考えながら食べることが出来るのは、会話も弾んで店で楽しく過ごせそうです。
シェフの料理は今も進化し続けているというのです。シェフの探求心には脱帽です。
アナザースカイ2 4月5日放送内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 東京都
後は、BGM,ナレーションも毎度の事ながら良い。
覚えておこうと思った事は、旅好きの米倉さんがオススメした、街並みスペイン、バルセロナ！世界のリアルさを感じるから前向きな人の大仕事終えた後の過ごし方や考え方はやはり友人に話したくもなり、オススメもしたくなる。
悪い部分はないと感じました。嘘っぽさと言うかネタを挟んでない番組なので、リアルを感じて良いと思います。
20代 女性 東京都
スパークリングワインのことをシャンパンと呼ばないように今後は気を付けたいと思う。
また、米倉涼子がアルゼンチンタンゴを習っているということはこれまで知らず、キレのある踊りの動きが見ていてとても格好良く感じた。
40代 女性 長野県
まだまだ完成には程遠いのだろうなと思わせる外観ではありましたが、私の知っている頃より完成に近付いていました。
今も尚、少しずつ進化している建築であり、また見てみたくなります。
それとカタルーニャ音楽堂は雑誌等でも見たことがなく初めてだったのですが、とても素敵な建物でした。
天井や窓など、日の当たる場所はステンドグラスが施されゴシック様式を取り入れているのだろうなと思わせる造りになっていました。
ヨーロッパの建物は華やかで歴史的価値もあり、ずっと眺めていたいものばかりです。
30代 女性 大阪府
また、ブロードウェイではChicagoが一番ロングランだということで、見に行く機会があればぜひ覚えておきたいなと思いました。
舞台好きな友人にも教えてあげたいです。
40代 女性 滋賀県
スペインのバルセロナの街並みや、サクラダ・ファミリアがきれいで、行ってみたいと思いました。
米倉さんのアルゼンチンタンゴを踊る姿はとてもかっこよかったと思ったし、MCの2人も褒めていたけれど、本人が納得いっていない様子で、今田さんに「どこが？」と聞かれると、「全部」という答えに、ストイックで欲張りだけどカッコいいなと思いました。
そして、ブロードウェイミュージカル「CHICAGO ＜シカゴ＞」への並々ならぬ思いがあるんだなと感じて、米倉さんの出る「CHICAGO ＜シカゴ＞」を見に行きたいなと思いました。
30代 女性 石川県
今回からゲストのゆかりの地での撮影で、米倉涼子さんがアルゼンチンタンゴを踊られてて、初めてこのダンスを知りました！
アルゼンチンタンゴを踊られてる米倉涼子さん、とても綺麗でした！
そして、今回放送されたダンスはまだまだだとおっしゃってて、米倉涼子さんのストイックさ？妥協を許さない、そのような考えがとても伝わってきて、本当に素晴らしい考えで、見習うところもあるなと思いました。
これから、新しいアナザースカイ2、いろんなゲストのゆかりの地での様子が見られるのは楽しみです。
30代 女性 愛媛県
マドリード、セゴビア、バルセロナなど、地名がたくさんでてたので、地図も出ると、どこ辺りだったか思い出すのでありがたいです。
フラメンコが最もポピュラーなのに、アルゼンチンタンゴが趣味で、しかも1年であんなに綺麗に踊れるなんて、恐ろしい。
ルールマニュアルがないので、一般市民は習得難しそう。
米倉涼子だから、できるんだろなと感じました。が、覚えれば、世界中の人と踊れるのはいいなと感じました。
4月5日放送の動画はこちら
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3月22日放送内容と印象に残った視聴者の感想
40代 男性 東京都
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その点、今田耕司の自分語りとでも言うべき今回は、彼の学生時代における色恋沙汰や芸歴など、今田耕司ファンでも何でもない私にとっては、つまらない、の一言に尽きた。
大阪出身の今田がダウンタウンを尊敬しようと何一つ驚きはないし、学生時代の元カノとの惚れた腫れたもだから何だと言いたくなるような些事で、わざわざ公共の電波に乗せて発信するほどの中身はなかった。
強いて言うなら、何かを発信したい時は相手（本件では我々視聴者）にどう響かせるかが肝要だと感じた程度のことだった。
20代 女性 神奈川県
食べていたのはおろしヒレとんかつでした。
私の好きな脂身の少ないヒレは衣もしっかりとあり切っているシーンはさっくりと仕上がっている様子が映し出されていました。
さらにボリュームがありそうな見た目だったので、食べごたえもありそうです。
そして釜山では、三五亭というお店でのプルコギも二人前でしたが、量がけっこうありました。
劇場も映りましたが、そちらは座席が低く、お客さんとの距離が近いようでした。
近い方がより身近で見ることが出来るので、ちょっと羨ましかったです。
30代 女性 奈良県
自由に振舞っているように見せるだとか、真剣にふざけるのが仕事だとか
芸人じゃないと発想できない考え方で面白い。
人を笑わせるというのは、やっぱり難しいことだと、改めて感じた。
大阪、西成区での一般人との絡みがさすが。
カメラがあるというのが通じないかもしれない世界で
緊張感がありつつもそれを感じさせないかわし方。
「これが関西の感じ」というのがすごく伝わってきた。
釜山に行ったのは文化交流というのも、なんだか意外。
昔から日本のお笑いは世界に伝えていたんだと初めて知って感動した。
3月22日放送の動画はこちら
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新アナザースカイ2発表
広瀬アリス、新『アナザースカイ』MCに起用「夢のようです」（写真 全3枚）https://t.co/XNV7m09FLh
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) 2019年3月14日
3月8日放送内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 栃木県
自信なくてもいい、好きだからやるっていいなと思う。
好きな事を仕事にできる人はどれだけいるだろう。
でも7年もアイドルとして戦ってきているって、若いのにスゴイなと思う。
第一線で活躍するってことは生半可な気持ちじゃでない。
努力も半端ないんだろうな。
ロンドンの壁すごい、一夜にして書き換えられている！
あんまりアイドルとか興味ないけど、1人1人にスポットを当てればそれなりに魅力的なんだと感じた。
30代 女性 東京都
すごくぺらぺら話す訳ではないけれど、一言一言に重みがあって、昔言った事を今掘り返される事が嫌、みたいな話はたしかになぁと思いました。
見ていて自分自身も日々上書きしていけなきゃなぁとなんだか元気をもらいました。
あとはお寿司屋さんの店主さんの励ましもすごく素敵で良かったです。
20代 女性 東京都
それは「自信が無くてもいいんだよ。自信は無くてもやってみたい、その繰り返しで良いんじゃないか」って話。
自分の本業は、毎回違うお題にどう答えて行くか、そんな仕事。
クリエイティブの仕事をしているだけに、もちろんコピー&ペーストは効かない、発想力が物を言う世界。
好きで今の仕事を選んだけれど、産みの苦しみを味わうことも多くて、本当に自信が無くなることもある。
本当は産みの苦しみなんて格好良い言い方は当てはまらないなぁと思うくらい、自分がポンコツに感じるのです。
でも自信無くても、やりたいって言っても良いんだなと…
そんな事を感じた回でした。
また、ウォールアートに、斎藤飛鳥さんが落書きした三人の名前。
翌日きれいサッパリ上書きされていた。
楽しいことも、悩むようなことも、周囲はお構い無しに廻ってる。
清々しささえ感じました。
30代 女性 神奈川県
また、ゲストの飛鳥さんも独特な考えの方で、今回初めて彼女をテレビで見ましたが昨日までの過去の話も嫌だと言うくらい、過去を美談で語りたくないと言うのはとても衝撃的でした。
そして、番組で訪れていたお寿司屋さんの大将の「挫折は未来への一歩」という言葉。これからも自分の中で大切にしていこうと思えた言葉に出会えた回でした。
3月8日放送の動画はこちら
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3月1日放送内容と印象に残った視聴者の感想
40代 男性 広島県
川口が現役の頃、デンマークのチームに所属していたことを知らなかったので驚きました。
奥様がデンマーク関係の仕事をしている方だったということで、デンマーク関係の仕事とはなんだろうと疑問に思いました。また、デンマークはデンマーク語であると知り、なんとなく英語なのだと思っていたので衝撃でした。
本場のピカタが想像していたよりもはるかに大きく、美味しそうだったので、もしデンマークへ行くことがあれば是非食べてみたいと思いました。
40代 女性 石川県
まず、元日本代表の川口さんが、引退していたのは知らなかったので、びっくりしました！！まだ現役でバリバリこなしていると思ってました。
２５年という長い間、日本のゴールを守っていただき、ありがとうという気持ちでいっばいになりました。
デンマークに行き、いろんな方に再びあって、とても幸せな気分にさせられました。
日々、努力を惜しまない方だったからこそ、長く日本代表でかつやくしてきたんだなぁーっ！と感じました。
50代 女性 滋賀県
私はサッカーには興味はなく迷いましたが、国がデンマーク、コペンハーゲンと知り、見てしまいました。
街の雰囲気や食器に以前から興味がありました。
今回川口選手は名前を知っている程度で、去年引退した事もしりませんでした。
川口選手のサッカーへの真剣な思いや考えがとても伝わってきました。
40歳過ぎて外国で再出発。本当に好きでないとできないなぁ。その熱意がデンマークチームに伝わったからこそ成功したんだと、人柄にとても惹かれました。
バックミュージックもあっていてとても良かったです。
3月1日放送の動画はこちら
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2月22日放送内容と印象に残った視聴者の感想
30代 女性 栃木県
仕事とはいえ、海外に行けたり、1番羨ましいのはお酒が飲めるっていう所でした。
でもただただ飲むっていう事ではなくて、マッコリを作るシーンも印象的でした。
熟成の日数で全然味が違うっていうのも不思議な感じでした。
ゲストは坂上忍さんでしたけど、毎日帯を持ってて忙しい方が、どの業界にも精通するような話を酔っ払いながらも真面目に言ってるのが深いなぁと感じました。でも、毎日のあの活躍があるからこそ、ベロンベロンに酔う日もあって、それでプラスマイナスゼロにしてるのかな？と思いました。
20代 女性 山形県
本場韓国のマッコリが、今すぐ飲みたくなりました。
今回坂上さんが訪れたお店、いつか韓国旅行を実現させたいと思っている私の願いが更に強くなり、必ず私も訪問してみたいです。
マッコリと並んで朝食に訪れたキッチンカーにもぜひ行きたいです。すごく美味しそうでぜひ食べたい、気に入りました。あまりにも飲みすぎかなと思う場面か多く、体は大丈夫なのか？心配してしまいました。もっと一杯ずつ味わって飲んで欲しかったです。
40代 男性 京都府
何を言いたい番組なのか、よくわからなかった。
坂上忍さんは、もともと、あまり好きではなかったが、この番組を見れば、彼の新たな一面を垣間見れて、平日のお昼の坂上さんMCの情報番組生が好きになるかなと思ったが、全く期待はずれだった。
坂上忍さんは、相当な酒豪なのか、酒に酔っていても、まだ、自分の本当をさらけ出していないような気がしてしょうがない。
私が思うに、もっと世の中に反攻した態度を露わにしている悪ガキだけど、ところどころ、いい人が見えるというようなキャラが坂上忍ではないか。
いい人は子供やお年寄りに対してのみで、金持ちや権力者には特に反攻的な態度をとる人間のような気がする。
2月22日放送の動画はこちら
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2月15日放送内容と印象に残った視聴者の感想
葵わかなのアナザースカイで
「運に恵まれるのもタイミングで、そのタイミングを逃さないように日々掴むための小さな努力をする」
って感じのエピソード語ってた俺も就活で同じようなこと言ってたなーって1年前を思い出しました( ^ω^ )
— ホワイトポニー🐴 (@renxren96) 2019年2月15日
葵わかなちゃん、前から思ってたけど話し方や考え方が凛としていて素敵な女優さん(；＿；)憧れる人。
考え方には自分に通じるところもあった🌼｢人には運の波があると思っていて。自分にその波がきたときに掴める人でありたい。そのための準備を日頃している。｣なんて大人なの🤣#アナザースカイ— milk🐮 (@stsxx01) 2019年2月15日
2月15日放送の動画はこちら
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2月8日放送内容と印象に残った視聴者の感想
番組内容
三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣がファッションウィーク中のパリへ。行きつけの絶品タイ料理店を紹介。メンバーの岩田剛典と現地で合流!!岩ちゃんは何故パリに!?仲良し岩ちゃんのエピソード、メンバー愛を語る。19歳の時に訪れた想い出の場所でデビュー前の想いを振り返る華々しいデビューの裏に隠された仰天エピソード!JSBの今後の目標。必見！映画共演者のMC中条あやみが語る登坂広臣の素顔とは?
40代 男性 愛知県
3代目JSBのボーカルの登坂が4年前に俳優デビューし、MCの中条あゆみと、映画「雪の華」で共演しています。
中条から登坂がクールなイメージだったのが、実際は、そうではないようでした。
登坂が子供時代の夢がサッカー選手か美容師で、12年前、美容師の海外研修時代の19歳に初めて行った、想い出のパリだったと聞いたのは驚きでしたが、それ以上に、美容師を1年半でやめてフリーターをして、カラオケでしか歌っていなかった、音楽経験がなかった過去があったとは、もっと驚きでした。
まさにカラオケボックスから東京ドームへのサクセスストーリーだったのですね。
登坂は、新しい刺激を求めて3年前から招待されてから毎年、パリコレに行くようになったと言い、パリは過去も未来も見える場所だと言ったのは、成長の証なのかと思います。
デビュー当時は義務感もあったのが、今は、歌も人生も楽しみたいと言った登坂の顔が一層、輝いて見えました。
30代 女性 宮城県
登坂さんと中条さんは映画で共演していますが、それ以上にお二人はとても仲がいいんだなと感じました。
パリのファッションショー、ステキですね、私も見てみたいと思いました。これもしかして岩田さんもわざわざパリに行ったんだ、と思いました。
パリがアナザースカイなんておしゃれですね。きっとファンの方には必見だったのでしょうけど、私は登坂さんの事をあまり良く知らなかったので、どんな人か少し知ることができた感じでした。
30代 女性 広島県
フランス、パリの最新ショー。モデルが全く動かず可動式のランウェイで観客に見てもらう演出の斬新さに驚きました。
そしてパリにある日本料理屋がお洒落で気になりました。
日本ではないので遠いし、高級感たっぷりで気軽に食べに行くことも難しいですが。グラスや食器がシンプルなのにデザインが素晴らしい。盛り付けされている料理も繊細さが画面から伝わってきて、味噌汁の芽キャベツでさえも輝いて見え、お洒落な料理は違うな、と感心していました。
料理番組を見ている訳でもないのに、最終的にはお腹がすいてしまいました。
2月8日放送の動画はこちら
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