ユースケ司会海外情報番組テレビ東京「世界ナゼそこに日本人」4月22日放送後の視聴者が印象に残った内容と感想、動画をまとめます。
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ユースケサンタマリア司会テレビ東京「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」4月22日放送
出演者
【MC】
ユースケ・サンタマリア、新井恵理那
【ゲスト】
栗山千明、東貴博、渡部陽一、大場美奈(SKE48)
40代 女性 東京都
病院の近くに住居を構えジム通い。
これは全て患者さんのため。頭が下がります。
バイパス手術の様子が放送されていましたがちょっと怖くて。
心臓を持ち上げる事が可能なんですね。
持病を患っているから針が通らない事も予期せぬ事ですよね。
すごい冷静に対処していました。
これまでくるには色々な事があったみたいですが熱いそして人情味のある様子がうかがわれます。
患者さんの「生き返った」と言う言葉が全てを物語っています。
同じ日本人として誇らしく思います。
30代 女性 福岡県
今の日本にはこの先生と同じくらい凄腕の心臓外科医がいるのかなと思いました。
お仕事で大変な体力を使っているのに、ジムにまで通われているとはすごいバイタリティーだなと思いました。
体を鍛えることの大切さを教わった気がしました。
ご兄弟で世の中の人のために活躍されていて素晴らしいなと思いました。
患者さんにも暖かい声掛けをしたりしておごらない人柄にも好感か持てました。
4月22日放送の動画はこちら
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なぜそこに日本人4月15日放送内容と印象に残った視聴者の感想
50代 男性 東京都
それでも、この世界のきっとどこかで、我々とルーツを同じくする日本人が今この瞬間にもそれぞれのゴールを目指して奮闘している。
前半はかの有名なアニータの登場に懐かしさを掻き立てられたかと思えば、トモコさんの半生でこんな人生もあるのかと驚かされ、タケベさんを巡るエピソードで感興を呼び起こされる。
申し分ない番組構成の中、特にタケベさんを巡る一連の挿話については、同じ日本人として覚えておくべきことも見習うべき姿勢もあると感じた。
40代 女性 愛知県
毎回日本人に会いに行くだけなのに有名な女優さんだったりでかなり秘境な道や極寒の所だったりでとても大変な番組だと思います。
今回はDJ KOOさんでしたがノームで飛行機が飛ばないトラブルありましたね。
やはりって感じですが南米のチリですから仕方ないですよね。
日本の女性の方がそこに住むようになったのかはありがちだとは思いますがなかなか実際は30年間ご苦労されたでしょうね。
たまたま旅行に行った所がここの村で考える所があったのでしょう。
人の運命はわからないですね。
豚や羊を飼っていれば日本には帰れないですよね。
日本の家族に合わせてあげたいです。
素朴な感じで感動的な番組でした。
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なぜそこに日本人3月18日放送内容と印象に残った視聴者の感想
40代 女性 東京都
人間魚雷なんて知らなかった…
未来ある若者たちがそんな残酷な運命にあったなんて昔の日本はひどすぎる。
自分の息子がそんなことになったら耐えられない。
やっぱり戦争は絶対にやっちゃいけない。
抜け殻になった彼にカメラがあって良かった。
パプアでビッグマンになった川畑さん、あの時戦争で死ななかったおかげで、たくさんのパプアニューギニアの人たちが救われた。
生き恥だなんてとんでもない。
3月18日放送の動画はこちら
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3月11日放送内容と印象に残った視聴者の感想
40代 女性 埼玉県
収入ほぼゼロでも木になる果物、ミミズで釣る魚、ご近所から頂いた鶏の産む卵がご馳走になる。
電気ガスも無い中でも悲壮感が無い!必死に生きていると感じるのですが、子供たちのたくましさ、明るさがあるから乗り切れているのかもしれません。
それは母親として子供を自然の中でのびのび育てよう、という強い意思から生まれたことと思います。
それと彼女の包容力ですかね?ここまで徹底できる彼女は並の人間ではありません。
母親としての気持ちが自然と子供たちに伝わっているのかな?母は強しです。
3月11日放送の動画はこちら
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3月4日放送内容と印象に残った視聴者の感想
戦後ドイツに自らの命を顧みず人々を救った伝説の日本人医師がいた!恐ろしい伝染病と戦い“神様”と語り継がれる彼が成し遂げた大偉業…死から43年後に起きた奇跡とは?
40代 女性 愛知県
『チフス』と聞いた時、『腸チフス』だと思いました。でも、ドイツ戦後の時代に大流行したのは『発疹チフス』という病気だった事、衛生状態が悪く菌を媒介させてしまうシラミが蔓延を招いたこと、勉強になりました。
自分の職場では感染病を蔓延させない注意を払う事が多々あります。正しい知識と感染予防の大切さ、自分の体を健康に保つことの重要性を感じました。
また、ベルリンの壁崩壊により 43年もの年月を経て伝えられた 日本人『肥沼先生』の偉業の事実とリーツェンの人達の想いは感動的でした。
日本の桜って日本人にとっても癒しですが、海外でもこんなに喜ばれるなんてスゴいですね。
40代 女性 北海道
今回は第二次世界大戦時の日本人医師の功績を伝える内容で、私は初めて知る人物でした。
命をかけて伝染病に苦しむドイツの人々を救う事は誰もが出来ることでは無いので、つい涙ぐんでしまいました。
70年以上前の人の行動が今もドイツの町で息づいていることに感動しました。
もっと身近なことと照らし合わせてみると、日本を訪れる外国人は日本人を『親切、礼儀正しい、勤勉』などと評しています。
私達には普通の行動が彼らには特別に感じることも多いのでしょう。
こうした行動が日本に対するイメージを作ってSNSを通じて広がるかと思うと、小さなことが世界に広がる現代ゆえに気をつけなければいけないな、と思いました。(少し飛躍しすぎかもしれませんが)久しぶりにこの番組を観ましたが、興味深かったです。
50代 男性 東京都
世間一般に知られていない日本人の足跡を紐解こうとする試みは興味深く、事実、肥沼信次なる献身的な名医の功績は大いに刺激的なものだった。
しかし、一本調子な再現VTRが続く番組構成は正直退屈なものと言わざるを得ず、さながら伝記を読まされているかのような鬱屈感を覚え、仕事帰りの疲労感が倍増した心地であった。
また、こと今回の内容については、仕事から帰って食事の片手間に視聴したこともあり、医療についての内容で食欲も減退した。
総じて、もう少しポップな構成を望む。
3月4日放送の動画はこちら
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2月18日放送内容と印象に残った視聴者の感想
元横綱・若乃花が世界に住む「ナゼそこ日本人」を探して500kmのヒッチハイク旅へ。
フランスの片田舎で家族5人と自給自足生活を送る40歳の日本人女性。移住のきっかけは、花田にも通じる“あの人”だった!?
過酷な自給自足生活も実体験!
40代 女性 鹿児島県
今回のナゼそこに日本人は、どんな理由でその場で何をしているのか拝見させて頂きました。40歳日本人女性がフランスの人里離れた田舎で生活していました。彼女は宮澤りえさんの可愛いさに衝撃を受けた様で自分も可愛いハーフの子供を産みたいと現地の方と結婚し3人の子宝に恵まれて、時給自足の生活をしていました。
生活は便利ではありませんが日々忙しく生活している姿に共感しました。私にも3人の子供達がいますので忙しく大変ですが幸せです。
彼女の両親は移住に反対でしたが、旦那様が何度も頭を下げ結婚を認めてくれた事にとても感謝しているそうです。幸せになれて良かったと思いました。私も子育てと家事を一生懸命頑張りたいです。
2/18放送の動画はこちら
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2月11日放送内容と印象に残った視聴者の感想
標高2000m、危険なクマも出没するアメリカ・ロッキー山脈の麓の人里離れた一軒家で、ナゼか家族と自給自足する32歳ワケあり女性のトンデモない生活に密着!夫婦揃って無職で収入はゼロ。電気・ガス・水道はなく、畑で育てた野菜や野生のシカが食料源。夫婦は荒れ果てた土地を自分達で開拓し、素人ながら一から家を建てている。その裏には普通では考えつかない超壮大な計画が!ある境遇が結び付けた、夫との数奇な出会いとは?
40代 女性 北海道
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アメリカコロラド州、標高2000メートル、ロッキー山脈の麓で自給自足しながら住む4人家族のお話しでした。
日本人の奧さまは、ショットガンの資格を持ち、下の子を抱っこしながら、野生動物から、家族を守っていました。
たくましいご主人は、事故で首を痛め、ショットガンの衝撃に耐えらないそうです。
日本人の奧さまは、働かない夫の為に苦労され離婚。心を病んで入院。逞しいご主人も、他の家庭があったものの長距離輸送の運転手の為、すれ違い離婚。自殺未遂で入院。その病院で、出会われたそうです。
ではナゼ人里離れた土地へ行ったのか。理由は、なるべく人と関わらない場所で静かに暮らしたいとの事でした。90万円で東京ドームの半分ほどの土地を買い、開拓し、素人ながらも自宅を建設。そして、その家を売って、アラスカで自給自足されるのが夢だそうです。
ストーブの前で寒いと言っている私には考えられない事ですが、夢を叶えて欲しいです。
50代 男性 愛知県
ヤドカリのように作った家を売ってアラスカに移住するというのは、アメリカならではだと思った。自給自足の生活には憧れるが、その生活をするために燻製器やチェーンソー、銃を買ったりしなければならなかったようなので、文明を完全に切り離すことはできないと感じた。
夫婦の人と関わりたくないという気持ちは過去からも理解するが、子供は環境を選べないので、かわいそうに思う。今は小さいから良いが、大きくなったときに大丈夫なのだろうか。
40代 女性 大阪府
テレビで自給自足の生活をしている人や他局の番組の「ポツンと一軒家」を見たことがありますが、これほど壮大な自給自足とポツンと一軒家はないと思いました。
気温8°Cの中で水でシャンプーしたり、子供のお風呂は台所のシンクでだったり、野生の熊が近くまで来て、ショットガン?で追い払うことがあったり、自分の生活とはかけ離れた生活に口があんぐりとなりました。
そしてさらに驚いたことは、東京ドーム半分の広大な土地を購入して、開拓して一から家を2人で建てて売却するということ。
これには将来『アラスカで100%自給自足で静かに暮らすという壮大な計画』のためという理由が、あまりにも壮大過ぎてびっくりしました。ぜひ叶えてほしいと思いました!
2/11放送の動画はこちら
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2月4日放送内容と印象に残った視聴者の感想
アメリカで3000人以上の命を救い大感謝されている日本人スーパードクター、豊田吉哉先生53歳。心臓外科のエキスパートとしてアメリカの他の医師が投げ出した難手術を何度も成功させた“ゴッドハンド”の持ち主。患者にとっては“最後の砦”だ。心臓を動かしたままメスを入れる、豊田先生しかできない高度な手術や、2人同時の肺移植という難手術にも密着!その天才的な手術の腕前、そして名医ならではの驚きの日常生活に迫る!
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50代 女性 福岡県
本当にすごい方がいらっしゃるのですね。
スーパードクターです。
ハンドルに糸があり、縫合の練習をくりかえし、努力を重ねて、最後の砦と言われるまでに。
亡くなられたお婆様のために。
同じような病気を患っていらっしゃる患者さんを助けるために、食事の時間も勉強を重ねる、元々の才能もあるのでしょうが、更に努力を重ね続け、アメリカで、この先生がいれば大丈夫と言われるまでになられたのでしょう。
この先生の努力にくらべたら、私の人生まだまだ、頑張れるわと思いました。
私の父は、心臓が悪くて亡くなりましたが、その時に先生が身近にいてくれたらなんて思ってしまいました。
【米国で3千人以上の命を救い感謝される天才スーパードクター】
今夜9時📺✨#世界ナゼそこに日本人
患者にとって“最後の砦”…アメリカで他の医師が投げ出した高難度の手術を何度も成功させ3千人以上もの命を救い大感謝されている奇跡の日本人スーパー心臓外科医に密着‼pic.twitter.com/MrZOxdWFUE
— 刻 (@codecrow441) 2019年2月4日