半沢直樹2020同期情報システム部の苅田って誰？渡真利と近藤と油山大学の同期たち

2013年の続編、半沢直樹2が2020年7月から始まりました。
前作には登場しなかった半沢の同期が第1話から登場しました。
関西弁ではなく、広島弁！？、伊予弁！？をぶちまけています。

その名は、苅田。

このページでは、苅田役の丸一太さんのプロフィール、東京中央銀行本行情報システム部の苅田にまつわる情報や半沢の同期にまつわる情報をシェアします。

半沢の同期苅田って誰？

丸　一太(44)プロフィール

丸　一太
Itta Maru
生年月日：1975年11月21日　出身地：愛媛県
身長：166cm
血液型：O型
特技：バレーボール・早口言葉・チューバ
苅田光一役
丸一太　さんのプロフィールhttps://t.co/d9oAYSWsAQ
— 楓牙(nɑktə’ːrnl) (@labo_MCY69_4bbd) July 19, 2020

＞僕の役どころは、半沢と同窓同期の親友。お話をいただいたときは、「いったい誰と間違えてオファーしてくださったんだろう」と、うろたえてしまいました（笑）。
『半沢直樹』出演・丸一太インタビュー「役者人生は、ジャンケンに負けたことがきっかけ」
2020.6/1 日刊大衆https://t.co/NnzVIQ6ILr
— 楓牙(nɑktə’ːrnl) (@labo_MCY69_4bbd) July 19, 2020

追加情報として、出身地は愛媛県の伊予市です！
趣味は、立ち読みと公園の散歩。
2001年に旗揚げした劇団「V-NET」の創立メンバーで舞台俳優からスタートして2014年にTBS日曜劇場「ルーズベルトゲーム」でテレビ俳優としてデビュー。
主なドラマ出演は「下町ロケット」、「陸王」、「ブラックペアン」　などTBS系が多いです。

原作では、苅田は関西に配属された後、本行へ戻ってくるのですが、関西弁は使わず標準語です。
ドラマ第1話では井川遥の女将の小料理屋で広島弁？、伊予弁？をぶちまけています。
これは、丸一太さんならではのアドリブ方言じゃないでしょうか。

半沢の同期近藤はどうした？

こんな女将が居る
小料理屋なら通いたい#井川遥 #半沢直樹 #倍返しだ #TBS #日曜劇場 pic.twitter.com/kJ6rpf0RmB
— ダヨシ (@DAYOSHI_7010) July 19, 2020

この行きつけの小料理屋が気になったら＞＞半沢直樹ロケ地は？

半沢の大学からの同期は原作では、5人登場します。
1992年入社入行組み。
渡真利と近藤と苅田と押木と油山（白水銀行）です。

渡真利は前作から続投のミッチーこと及川光博(51)が登場しますが、近藤はシンガポール出張中ということで登場していません。
前作の近藤役の滝藤賢一(43)の撮影スケジュールが調整できなかたっと言われています。

滝藤賢一さん、今年の半沢直樹にも近藤役として出て欲しいけど、その始まる一時間前の麒麟がくるで、ちょうど、滝藤さん演じる義昭様が出てくる期間と重なるから、スケジュールが厳しいんだろうな…
どっちにも出たら、日曜の夜8時から10時まで、滝藤さん見れることになる #半沢直樹 #麒麟がくる

Sponsored Link
— KenTan (@westkenbowstory) June 21, 2020

しかし、原作の「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」では近藤は半沢を手助けする人物として登場しています。
果たして、近藤は登場するのでしょうか？
そして、苅田がこれからどのような役回りを演じるのでしょか？

原作では、法務部に所属なんですが、ドラマでは情報システム部に所属していて、第1話では、銀行本社の半沢に対する処分にかなり不満をぶちまけています。
これから情報システム部の苅田の役割も要チェックだと思います。