ピエール瀧放送中止される番組一覧と販売中止の可能性のある作品

ピエール滝逮捕による放送中止・休止される番組や
販売中止・休止される可能性のある過去作品一覧をまとめました。
今後お蔵入りのためオークションでプレミア価格がつく可能性のある作品も掲載。

ピエール瀧逮捕で放送中止になる番組

放送中の番組
映画「居眠り磐音」出演
NHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」出演
CBC(TBS系全国放送)「ゲンバビト」MC担当
LIXIL「商品広告」 (2016.8.24～)
味の素Cook Do「アジアン鶏飯」 (2015．10.29～)
サントリー「角ハイボール」 （2014.2～）
TBSラジオ「たまむすび」 （2012.04～）
ＴＢＳラジオの帯番組。パーソナリティ赤江珠緒さんの木曜日のパートナー。
静岡朝日テレビ「ピエール瀧のしょんないTV」 （2010.10～）
※しょんない(静岡弁)＝しょうもな～い深夜番組

ピエール瀧過去出演番組

過去の番組
テレビ朝日「ヤーヌス」MC （2015.10.18～2016.）
夏目三久さんと二律背反の要素を奇跡的バランスで擁するヤーヌスな話しを紹介
フジテレビ｢どぅんつくぱ～音楽の時間～｣声 (2014.10.17～2014.12.19)
音楽の妖精たちが住む世界を舞台にした子供番組風音楽番組
(ロックの妖精、ロック田ベイビー声担当)
ひかりTV「玉瀧光」 （2013.05～）
玉袋筋太郎×ピエール瀧×伊集院光の同級生3人が
40半ばにしていまだ未経験のものを初体験してゆく番組！
アニメ「がんばれ！おでんくん」 （2013.01～)
※ジャガーの声を担当
ひかりTV「玉ちゃん＆ピエール瀧のイキモノ日本紀行」 （2011.06～2013.03）
※玉袋筋太郎さんとピエール瀧が粋なレアスポットを探訪する番組
日本テレビ「１番ソングSHOW」 （2011.6～2013.3）
※清水ミチコさんとピエール瀧がナレーションを担当
スペースシャワーＴＶ「アニタキCAMP」 （2009.5～）
※ピエール瀧とスチャダラパーのANIさんの二人がナビゲートした番組
BS朝日「歴史発見　城下町へ行こう！」 （2012.04～2014.03）
日本各地の城下町の魅力とその物語を、地元の人々との触れ合いを通じて描く番組のナビゲーターを担当。
TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」 （2009.4～2012.3）
※ＴＢＳラジオの帯番組。パーソナリティ小島慶子さんの木曜日のパートナー。
テレビ東京「週末YY JUMPing」 （2010.10～2011.3）
※番組キャラクター“レトロボ”の声を担当
MONDO21「伝説のクソゲー大作戦」 (2009.11～)
※埋もれている迷作ゲームを発掘して紹介する番組のＭＣを担当
テレビ朝日「Bar’80」 （2009.4～2010.3）
※80年代に日本を席巻したアイテムを紹介する番組のナレーションを担当
MXテレビ「ほぼ1」 （2007.10～2010.3）
※ピエール瀧と倉本美津留さんが番組ＭＣを務める視聴者参加型コンペバラエティ
スペースシャワーTV「S・C・Ｓ～サブカルチャースクール」 （2008.4～2009.3）
※ピエール瀧とスチャダラパーのANIさん出演の番組
NHK総合「さんぷんまる」 （2008.4～2009.3）
※番組キャラクターの“ちんぷんまる”の声を担当
NHK教育「おでんくん」 （2005.4～2009.3）
※リリーフランキーさんの原作アニメ。“ジャガー”の声を担当。
フジテレビ「水10！　ココリコミラクルタイプ」 （2001.4～2007.9）
※番組キャラクターの“ミラクルさん”の声を担当
NHK教育「きょうから英会話」 （2007.4～2007.9）
※ＮＨＫ教育テレビ英会話講座
テレビ大阪「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」 （2007.1～3）
※ピエール瀧と光浦靖子さんが司会の画期的バラエティ番組。テレビ大阪の他にテレビ愛知、TVQ九州放送でも放送。
スペースシャワーTV「Oxala!」 （2006.4～2007.3）
※月～金で放送されていた音楽情報バラエティの木曜日のVJを担当。
BSフジ「いけいけ！ガッチャピン」 （2006.11～12）
※ピエール瀧がピエールカッツェに扮しガッチャピンと共演。
テレビ東京「カンブリア宮殿」 （2006.4～10）
※村上龍の経済トーク番組。VTRのナレーションを担当。
スペースシャワーTV「ドーデカス」 （2004.11～2006.3）
※ピエール瀧が司会を務めた新感覚クイズバラエティ
キッズステーション「カレーの国のコバ～ル」 (2004)
※アニメ。ナーンダの声優を担当。
テレビ東京「マルガリータ」 （2002.7～2003.3）
※シロウトいじり満載の深夜バラエティ番組。
MUSIC ON! TV「COMIC 牙」 （2002.1～2005.12）
※ピエール瀧が企画・監修した月イチプログラム
WOWOW「レックス・ザ・ラント」 （2001.12）
※クレイアニメーションの日本語吹替の13話でアーサー・ミーゴ役を担当
スペースシャワーTV「マタハリ」 （1999.4～2000.3）
※ピエール瀧が司会を務めた音楽バラエティ番組
フジテレビ「フライヤーTV」 （1998）
※番組に出演するキャラクターの声を担当
テレビ朝日「パパパパパフィー」 （1997.10～2002.3）
※準レギュラーとして不定期で出演
中京テレビ「ここにシャチあり」 （1996.4～1996.9）
※ピエール瀧が司会を務めたバラエティ番組
フジテレビ「ポンキッキーズ」 （1994～1997）
※愛称“ピエール”で出演
テレビ東京「モグラネグラ」 （1993.10～1994.3）
※ピエール瀧が司会を務めたバラエティ番組
TVドラマ
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 (2016.4～4)森田宗吉役
WOWOW「きんぴか」 (2016.2.13～2016.3.12)大河原・軍曹役
NHK「となりのシムラ」 (2015.8.17NHK総合)※コントドラマゲスト
ＮＨＫ土曜ドラマ「６４ロクヨン」 (2015.4.18～5.16)※主演
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 （2014）
ＮＨＫ土曜ドラマ「55歳からのハローライフ」 (2014.6.14)※第1話ゲスト
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」 （2013）
NHK連続テレビ小説「おひさま」 （2011）
NHK大河ドラマ「龍馬伝」 （2010）
「MM9」 （2010年MBS/9話に出演）
「SOIL」 （2010年WOWOW)
「上野樹里の5つの鞄」 （2009年WOWOW/4話に出演）
「おじいさん先生」 （2007年7月～9月日本テレビ）
「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」 （2007年フジテレビ/3話に出演）
「人類滅亡と13のコント集」 （2004年日本テレビ / 9話・10話・13話に出演）
「私立探偵濱マイク」 （2002年日本テレビ / 3話に出演）
「木更津キャッツアイ」 （2002年 TBS / 6話に出演）
「カケオチのススメ」 （1995年テレビ朝日）

ビデオオンデマンドのU-NEXTでは、以下の作品を配信休止すると発表されています。

＜NHK＞
・いだてん～東京オリムピック噺～　（※3/17以降、第4－10回のみ停止）
・とと姉ちゃん　　　　　　　　　　（※3/17以降、全話停止）
・あまちゃん　　　　　　　　　　　（※3/17以降、全話停止）
・５５歳からのハローライフ　　　　（※3/17以降、全話停止）
・龍馬伝　　　　　　　　　　　　　（※3/17以降、全話停止）

＜キッズステーション＞
カレーの国のコバ～ル　　　　（停止済）

※他作品についても、今後追加で停止となる可能性

CM
出演
LIXIL「商品広告」 (2016.8.24～)
吉野家「築地一号店シリーズ」 (2016．06．02～2017.03)
味の素Cook Do「アジアン鶏飯」 (2015．10.29～)
WOWOW「企業CM」 (2015.11.01～2016.)
日本生命「企業イメージCM」 （2015.05.06～2016.05.05）
B-Rサーティワンアイスクリーム （2014.4～）
サントリー「角ハイボール」 （2014.2～）
So-net「NURO」 （2013.10～12）
ヤマサ「昆布つゆ白だし」 （2012）
QNIQLO「ウルトラライトダウン」 （2011）
スカパー！「スカパー！映画部劇場用CM」 （2010.9）
東京ガス「ｶﾞｽﾊﾟｯﾁｮ！ライフバル・点検信長」 （2009.10）
サントリー「ボス　シルキーブラック」 （2009.5）
P&G「ファブリーズ」 （2009.04）
東京ガス「ピピッとコンロ“信長本能時”篇」 （2007）
サントリー「フラバン茶」 （2007）
東京ガス　「ピピッとコンロ“信長（利休）篇”/“信長光秀”篇」 （2006）
日本ケンタッキーフライドチキン　「スノーマンパパ”篇」 （2005）
NTT「タウンページ」 （2005）
トヨタ「トヨタキャンペーン（Future,OK? ミニバン篇）」 （2001）
ナレーション
リクルート「SUUMO~最後の上映篇~」NA (2016.01.01～2017.03)
ミクシィ「モンスターストライク」NA (2015.8.10～2016.)
HONDA「ステップワゴン」アフレコ (2015.4.30～2016.04.29)
JR東日本「Suica」 （2009）
JRA (2009)
ソニーコンピュータエンタテインメント「バイトヘル2000」 （2005）
シャープ「DoCoMo SH901iC」 （2004）
キユーピー「キッズキユーピー」 （2003）
東京三菱キャッシュワン「レンタルキャッシュ」 （2002）
タケダ薬品「アリナミン7」 （2001）
ジョンソン・アンド・ジョンソン「2ウィークアキュビュー」 （2000）
PARCO （2000）
ローソン「Loppi」 （2000)
大塚製薬「ポカリスエット」 （1999）
味の素「コンソメ」「Cook Do」 （1998）
ベネッセ「チャレンジ一年生」 （1998）
資生堂「UNO」 （1998）
プレイステーションソフト　「ロックマン8」 （1996）
プレイステーション （1996）
タイ国際航空 （1995）
ロッテ「セパ」 （1995）

MOVIE
「アウトレイジ　最終章」 ワーナー・ブラザーズ映画(2017.10.07)北野武監督
「海賊と呼ばれた男」 東宝(2016.12.10)山崎貴監督
「怒り」 東宝(2016.9.)李相日監督
「シン・ゴジラ」 東宝(2016.7.29)
樋口真嗣・監督/尾上克郎・准監督・特技統括/庵野秀明・総監督
「日本で一番悪い奴ら」 東映・日活(2016.6.25)白石和彌監督
「エヴェレスト-神々の山嶺-」 東宝/アスミックエース(2016.3.12)平山秀幸監督
「珍遊記」 東映(2016.2.27)山口雄大監督
「の・ようなもの　のようなもの」 松竹(2016.1.16)　杉山泰一監督
「先生と迷い猫」 クロックスワークス(2015.10.10) 深川栄洋監督
「進撃の巨人」 東宝(2015.8.1 / 2015.9.19) 樋口真嗣監督
「寄生獣-完結編-」 東宝(2015.04.25) 山崎貴監督
「アナと雪の女王」 ウォールトディズニースタジオ(2014.3.14)※日本語吹き替え
(2015.4.25)※短編新短編映画｢エルサのサプライズ｣もシンデレラ同時上映
「くじけないで」 松竹(2013.11.16) 深川栄洋監督
「そして父になる」 ギャガ(2013.9.28) 是枝裕和監督
「凶悪」 日活/ハピネット(2013.9.21) 白石和彌監督
「のぼうの城」 東宝/アスミックエース(2012.11.2) 犬堂一心監督/樋口真嗣監督
「ぱいかじ南海作戦」 キングレコード/ティジョイ(2012.7.14) 細川徹監督
「はやぶさ　遥かなる帰還」 東映(2012.2.11) 瀧本智行監督
「ALWAYS　三丁目の夕日’64」 東宝(2012.1.21) 山崎貴監督
「僕達急 – 行A列車で行こう – 」 東映(2012.3.24) 森田芳光監督
「モテキ」 東宝(2011.9.23) 大根仁監督
「落語物語」 スールキートス(2011.3.12) 林家しん平監督※主演※
「わたし出すわ」 アスミックエース(2009.10.31) 森田芳光監督
「ぼくはうみがみたくなりました」 (2009.8.22) 福田是久監督
「少年メリケンサック」 東映(2009.2.14) 官藤官九郎監督
「ブタがいた教室」 日活(2008.11.1) 前田哲監督
「百万円と苦虫女」 日活(2008.7.19) タナダユキ監督
「隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS」 東宝(2008.5.10) 樋口真嗣監督
「犬と私の10の約束」 松竹(2008.3.15) 元木克英監督
「グミ・チョコレート・パイン」 東京テアトル(2007.12.22) ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 東宝(200711.3)山崎貴監督
「ワルボロ」 東映(2007.9.8) 隅田靖監督
「恋するマドリ」 シネカノン/オフィスシロウズ(2007.8.18) 大九明子監督
「ユメ十夜」 日活(20071.27) 西川美和監督第九夜
「虹の女神　Rainbow Song」 東宝(2006.10.28) 熊澤尚人監督
「ゆれる」 シネカノン(2006.7.8) 西川美和監督
「日本沈没」 東宝(2006.7.15) 樋口真嗣監督
「ALWAYS 三丁目の夕日」 東宝(2005.11.5) 山崎貴監督
「リンダリンダリンダ」 ビターエンド(2005.7.18) 山下敦弘監督
「ローレライ」 東宝(2005.3.5) 樋口真嗣監督
「SURVIVE STYLE 5＋」 東宝(2004.9.28) 関口現監督
「漫★画太郎SHOW ババァゾーン（他）」 メディアズール(2004.3.19) 山口雄大監督
「手を握る泥棒の物語」 ブロードバンド映画(2004)犬堂一心監督
「アイデン＆ティティ」 東北新社(2003.12.20) 田口トモロヲ監督
「1980」 東京テアトル(2003.12.6) ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督
「SF：Short Films」 ギャガ（2003.3.8) 中野裕之監督
『県道スター』監督/『ハナとオジサン』出演
「月の砂漠」 サンセントシネマワークス(2003.9.6) 青山真治監督
「DRIVE」 日本ジェラルド映画(2002.8.24) SABU監督
「Red Shadow-赤影-」 東映(2001.8.11) 中野裕之監督
「SF：Stereo Future」 東北新社(2001.6.2) 中野裕之監督
「SF：サムライフィクション」 シネカノン(1998.8.1) 中野裕之監督
「Happy People」 ゼリアス/バップ(1997.9.27) 鈴木浩介監督

ビデオオンデマンドのU-NEXTでは、以下の作品を配信休止すると発表されています。

＜映画＞
・アナと雪の女王　　　　　　　　　　　　　　　（※吹替え版のみ停止済）
・アナと雪の女王／家族の思い出　　　　　　　　（※吹替え版のみ停止済）
・ディズニー・ショートフィルム・コレクション　（※吹替え版のみ停止済）

※他作品についても、今後追加で停止となる可能性

ピエール瀧電気グルーブ販売中止される可能性のある作品

DVD/VIDEO
DVD
「CLIMAX」

ASBY-4417/2009.7.24リリース
msnビデオにてYOUさんとピエール瀧がMCを務めたWEB番組「CLIMAX」の完全DVD化。
「おじいさん先生　熱闘篇」

【DVD-BOX】VPBX-13907/2007.12.21リリース
【DVD全4巻】VPBX-12852～12855/2007.12.21リリース
2007年7月～9月に放送されたピエール瀧が初主演をつとめた連続ドラマ。
「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ　DVD-BOX《箱》(3巻組)」

PCBE-62610/2007.10.17リリース
ﾍﾞﾙｷﾞｰの人形ｱﾆﾒ短編集「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ」の日本語吹き替えをﾋﾟｴｰﾙ瀧が一人で45役を担当。全20話を完全収録したDVD-BOX。
「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ　第①巻《おれ、ｲﾝﾃﾞｨｱﾝだよ》」

PCBE-52611/2007.10.17リリース
ﾍﾞﾙｷﾞｰの人形ｱﾆﾒ短編集「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ」のDVDの第①巻
「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ　第②巻《ぼく、ｶｳﾎﾞｰｲです》」

PCBE-52612/2007.10.17リリース
ﾍﾞﾙｷﾞｰの人形ｱﾆﾒ短編集「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ」のDVDの第②巻
「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ　第③巻《わたくし、ｳﾏと申します》」

PCBE-52613/2007.10.17リリース
ﾍﾞﾙｷﾞｰの人形ｱﾆﾒ短編集「ﾊﾟﾆｯｸ・ｲﾝ・ｻﾞ・ｳﾞｨﾚｯｼﾞ」のDVDの第③巻
「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」プラチナ脳編

BIBE-7234/2007.9/26リリース
ピエール瀧と光浦靖子が司会の画期的バラエティ番組「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」のDVD化の第四弾<プラチナ脳編>
「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」銅脳編

BIBE-7233/2007.8/24リリース
ピエール瀧と光浦靖子が司会の画期的バラエティ番組「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」のDVD化の第三弾<銅脳編>
「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」銀脳編

BIBE-7232/2007.7/27リリース
ピエール瀧と光浦靖子が司会の画期的バラエティ番組「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」のDVD化の第二弾<銀脳編>
「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」金脳編

BIBE-7231/2007.6/22リリース
ピエール瀧と光浦靖子が司会の画期的バラエティ番組「ピエール靖子～企画でわかる脳タイプ～」のDVD化の第一弾<金脳編>
「第2回全日本コール選手権　with ピエール瀧」

BVBR-11079/2007.4.11リリース
酒席で欠かせない“一気コール”の全日本選手権シリーズ第2弾の審査委員長はピエール瀧。全国オーディションを勝ち抜いた大学8サークルによるトーナメントの模様を収録。「歌」と「踊り」が融合したエンタテインメント。
「COMIC牙DELUXE/Pierre Taki&BEETHOVEN LIVE at LIQUIDROOM」
KSBL-5789～KSBL-5790／2004.12.1ﾘﾘｰｽ／\4,830(税込)
熱狂的な反響＆爆笑を呼んだ企画DVD第２弾！Disc1は前回に引き続き、 MUSIC ON! TVで放映されたピエール瀧監修の『COMIC牙』より、衝撃映像を収録。またDisc2には2003年10月10日に新宿リキッドルームでオールナイトで行われた一大イベント「ピエール瀧7HOURS DELUXE」(チケットは30分でSOLD OUT!!!)での、一夜限りのスペシャルバンド「ピエール瀧とベートーベン」のライブを完全収録。
「“究極ホ乳類ニシイ”vol.1 COMIC牙コミックス」
KSBL-5747／2003.4.9ﾘﾘｰｽ／\2,940(税込)
MUSIC ON TV!で放映されたピエール瀧監修による「comic牙」のDVD化の第一弾
VIDEO
「リンダリンダリンダ」 ビターエンド(2005.7.18) 山下敦弘監督
「メカノ」
KSV5-5024/1995.9.1リリース/\3,568(税込）
※ピエール瀧と田中秀幸によるオムニバスアニメーションビデオ

MAGAZINE
連載中
月刊宝島「モニタンとゴロンタン」 (2013.11～)宝島社
※月刊宝島連載がリニューアル!!お茶の間でゴロ～ンとしながら楽しめる娯楽紹介コラム。毎月25日発売。
POPEYE「諭吉エレクトロニクス」 （2013.5～）マガジンハウス
※ピエール瀧が(約)1万円の商品を実践。紹介コラム。毎月10日発売。
Quick Japan「行列のできるお悩み相談所」 （2012.6～）
※板尾創路とピエール瀧が芸能人のお悩みを解決する連載。偶数月10日発売。
WE!「ピエール瀧はどんぐりおじさん」 （2004.8～）
※北海道のイベンターWESSが発行するフリーペーパー“WE!”にてピエール瀧の日常を綴るまったりコラム。毎月1日、道内の主要プレイガイド、CDショップで配布中。
過去の連載
POPEYE「中年ゲーム中毒」 （2012.5～2013.4）マガジンハウス
※ピエール瀧がPLAYしたゲームソフトを紹介するコラム。毎月10日発売。
CIRCUS「Digital Video Diary」 （2007.1～2012.8 KKベストセラーズ）
月刊宝島「サイキックTV」 （2012.7～2013.10）
※ＴＶ番組のコラム。毎月25日発売。
Quick Japan「ハチ公はなぜ剥製にされたのか？」 （2006.4～2011.12　太田出版）
月刊宝島「キテレツＴＶ放送部」 （2009.8～2012.6 宝島社）
スポーツ報知「週イチ！最強運動部」 （2009.6～8）
スポーツ報知「ピエール瀧の喝！WBC」 （2009）
Quick Japan「オレと…」 （2004.11～2005.12　太田出版）
COOL TRANS「ピエール瀧の一号一会」 （2001.6～2006.5　ワニブックス）
PAPERBACK「テレビ日記」 （2001 スイッチパブリッシング）
TV Bros.「ピエール瀧の屁で空中ウクライナ」 （1999.5～2001.12　東京ニュース通信社）
鳩よ！「鳩の目game」 （1998～1999　マガジンハウス）
popeye「ゴー！ゴー！ピエール学園特訓中！」 （1998　マガジンハウス）
週刊アスキー「ゲームの惑星」 （1997～1998　アスキー）
popeye「ピエール瀧のさらばマイロッド」 （1997 マガジンハウス）
TV Bros.「ピエール瀧の女と涙はつまんで捨てろ！」 （1996　東京ニュース通信社）

BOOK
「ピエール瀧の23区23時」 （2012.10.17　産業編集センター）
夜の東京23区を2年かけてくまなく味わい歩いた実験本
「虐殺!!!ハートフルカンパニー」 （2012.12.9　太田出版）

原作、ピエール瀧、作画、漫☆画太郎による「虐殺!!!ハートフルカンパニー」が新たに書き下ろしを加えて完結。
「姉ちゃんの詩集」 （2006.12.20　講談社）
【著】サマー
巨大掲示板で話題になったスレッドの書籍化「姉ちゃんの詩集」に解説を寄稿。
「ポエム番長」 (2006.6.15 サンクチュアリ出版)
【監修】マッコイ斉藤
【解説】ピエール瀧
ピエール瀧と、47都道府県代表の「本当におっかない人」たちによる驚異のコラボレーション。
不良たちの魂こもった本気ポエムに対し、ピエール瀧が切れ味鋭いツッコミで立ち向かう。　血生臭い修羅場をくぐり続けたツワモノの中で、真のポエム番長は一体誰なのか
「屁で空中ウクライナ」 (2001.11.9　太田出版)
雑誌「TV Bros.」で連載していたコラムを単行本化
マンガ原作…樹海少年ZOO1(ずーいち）
少年チャンピオンで連載されたピエール瀧・原作、漫＄画太郎・作画のギャグ漫画
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第一巻
秋田書店　2001.11.14
週間少年チャンピオン2001年31号～2001年40号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第二巻
秋田書店　2002.2.28
週間少年チャンピオン2001年41号～2001年51号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第三巻
秋田書店　2002.4.11
週間少年チャンピオン2001年52号～2002年12号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第四巻
秋田書店　2002.7.18
週間少年チャンピオン2002年13号～2002年21号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第五巻
秋田書店　2002.10.18
週間少年チャンピオン2002年22+23号～2002年34号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第六巻
秋田書店　2003.1.18
週間少年チャンピオン2002年35号～2002年46号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第七巻
秋田書店　2003.3.18
週間少年チャンピオン2002年47号～2003年6号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第八巻
秋田書店　2003.6.12
週間少年チャンピオン2003年7号～2003年17号に掲載
「樹海少年ZOO1(ずーいち）」コミックス第九巻
秋田書店　2003.9.11
週間少年チャンピオン2003年18号～2002年23号、25～30号に掲載 (完結)

WEB
掲載中
ポータルサイト「アプリエール瀧」 （2010.04～）
※ＮＴＴドコモのスマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」にて、Androidアプリを続々体験し評価仕分けするオリジナルコンテンツ。
過去の企画
goomo「ゴーストフィルムジャパン」 （2009.4～9）
※インターネット放送局goomoにてピエール瀧がメインＭＣを務める番組
http://www.goomo.com/
YAHOO!「ピエール瀧のヤフオクだらけの水泳大会」 （2006.11～2007.3）
※ヤフーオークションのキャンペーンサイト「ヤフオク編集部」にブログを掲載。
キリンビバレッジ「怪傑天使ピエール」 （2004～2006）
※キリンビバレッジのサイトにピエール瀧が企画した“育ちマンガ”を掲載。全8話。

ピエール瀧オークションでプレミア作品になる可能性

GAME
ディレクション
「The Last Guy」
ピエール瀧デレクションのプレイステーション3用ダウンロード専売タイトル。高精細な航空写真の写し出された本物の街で、プレーヤーは、ヒマラヤからやってきた救世主「ラストガイ」となり、突如出没したゾンビたちから逃げ遅れた人たちを救い出しエスケープゾーンへと先導していくアクションゲーム。フォーマット：PLAYSTATION3オンライン
ジャンル：大行列アクション
必要HDD空き容量：314MB
販売価格：2,000円（税込）
対応機器：DUALSHOCK(R)3対応
オンライン対応：ランキングシステム
http://www.jp.playstation.com/scej/title/lastguy/オリジナルゲームに3ステージが加わったＢｌｕ-ｒａｙ　Ｄｉｓc版
希望小売価格：3.480円（税込）
「バイトヘル2000」
“PSP”プレイステーションポータブルソフト
ピエール瀧デレクションの生活のあらゆるスキマに入り込む魅惑の「バイトゲーム」。長短・軽重・新旧・・・あらゆる気分とシチュエーションにマッチするゲーム群をどっぷり楽しめる。ゲームとツール合わせてバリエーション豊かな50個もの強力ラインナップを収録。CERO年齢区分：全年齢
発売元：（株）ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日：2005年12月22日
希望小売価格：4,800円（税込価格5,040円）
(c)2005 Sony Computer Entertainment Inc. All rights reserved
「バイトヘル2000」 PSPR the Best
ヒットタイトルを新価格で楽しめる“PSP”the BESTシリーズでも発売。
CERO年齢区分：全年齢
発売元：（株）ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日：2006年8月3日
希望小売価格：2,667円（税込価格2,800円）
(c)2005 Sony Computer Entertainment Inc. All rights reserved
出演
「SIREN2」
プレイステーション2ソフト
CERO年齢区分：15才以上対象
発売元：（株）ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日：2006年2月9日
希望小売価格：6,800円（税込価格7,140円）
(c)2006 Sony Computer Entertainment Inc.
※ゲームに登場するキャラクター、自衛官、三沢岳明役

MUSIC
「人生」(瀧勝) (1991.8.23ﾘﾘｰｽ)
※演歌歌手、瀧　勝の1stシングル。
「お江戸流れ星Ⅳ」PUFFY
※作詞を担当。アニメ「大江戸ロケット」のオープニングテーマ
「日の出マーチ」ASA-CHANG&巡礼 （2005.2.23 ﾘﾘｰｽ）
※作詞を担当、アルバム『みんなのジュンレイ』収録。
「TOKYO NIGHTS」PUFFY （2003.1.22ﾘﾘｰｽ）
※作詞を担当、アルバム『NICE.』収録。
「恋の400ｍカレー」GOタリモ＆ミニカレー （2001.12.5 ﾘﾘｰｽ)
※TBS「学校へ行こう」の番組5周年記念として発足したユニット“GOタリモ＆ミニカレー”のシングルのプロデュースと作詞を担当。番組にも出演。