小学館セクシー田中さん日テレプロデューサーは誰？三上絵里子の顔写真とwiki経歴をまとめてみた

2024年1月29日に漫画家の芦原妃名子さんが自殺されて以降、脚本家と原作者の関係についてネット上ではいろんな議論がなされています。

そこで、気になったのが「セクシー田中さん」の版権をやり取りする小学館の担当者と日本テレビのドラマ制作のチーフプロデューサーの存在です。

原作者と脚本家が直接やり取りするのではなく、必ず間に担当者がいるわけなので
今回の出来事が起こった原因の一つにプロデューサーの所作も考えられると思います。

そこで今回は”セクシー田中さん”の小学館の原作代理人（編集担当者）や日テレプロデューサーは誰なのか？
日テレやプロダクションのプロデューサーの顔写真や経歴出身校など調べたことお伝えします。

セクシー田中さん小学館編集担当者（原作代理人）は誰？

小学館側からの情報は提供されていません。

１つわかっているのは、小学館プチコミックで連載中の漫画家わたなべ志穂さんの担当者と同じ人だということ。

あ、それと編集部担当様。
言っていいのかあれなのかですが芦原先生と私担当様同じなのです。
前もポストしましたがめちゃめちゃ戦ってくれた担当様なのです。
何の落ち度も無くただひたすら感謝しかない方なんです。
それだけは！
お伝えしないと！！
我が担当様に感謝と幸あれ！！
— わたなべ志穂 (@nabeshiho_enjoy) January 26, 2024

そして、このようなつぶやきもされています。

勿論小学館に望む事はあります。
作家が小学館で描いていますと誇れるように。
編集さん達が仕事を誇れるように。
どうかお願い致します。
— わたなべ志穂 (@nabeshiho_enjoy) January 31, 2024

小学館と相沢友子脚本家が謝罪コメント（全文）同日発表

2024年2月7日、小学館が社内説明会を開き、芦原さんと社員に謝罪するも、自殺にいたった経緯や事情を社外発信する予定はないと発表しました。

すると、世論だけでなく、小学館に関係している漫画家からも反発の意見がネット上にあふれ、一転、翌日2月8日に小学館はこのようなプレスリリースを行いました。
「寂しいです。先生」の最後の一文に賛否が分かれています。

また同日、脚本家の相沢氏もインスタで以下の謝罪のコメントを発表しています。

このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。
⁡
芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。
⁡
SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。
事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。
⁡
今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。
お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。
⁡
2024年2月8日　相沢友子
これを最後に、このアカウントは削除させていただきます。

すでにインスタのアカウントは閉じられています。

このように、小学館第一コミック局編集者と相沢氏のコメントが100％事実と仮定するなら、原作者の意向を歪めていたのは日本テレビドラマ制作陣になってきます。