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高知県大豊町ギャラリーむらざとの感想口コミまとめ

テレビ朝日「人生の楽園」の見逃し動画5月25日と視聴者の感想をまとめながら、取り上げられた都築将子さん(73歳)と夫の一久さん(75歳)、ギャラリー夢来里(むらざと)などについて地元高知県大豊町の口コミ情報をお届けします。

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人生の楽園5月25日動画ギャラリー夢来里(むらざと)と視聴者の感想まとめ

舞台は、山々に囲まれ、自然豊かな高知県大豊町。山間部の大平地区で、四季折々の花々が咲く庭園をこつこつ手づくりした都築将子さん(73歳)と夫の一久さん(75歳)が主人公です。5月には新緑まぶしい山の中に、ふじの花、ツツジなどの花が咲き、手作りのベンチや石畳などが訪れる人の心を癒やします。
地元出身の将子さん。お見合いで出会った一久さんと結婚後は大阪で暮らし、2人の娘が生まれます。50代から絵画教室に通い、本格的に油絵を学び始めると各地で賞を獲得するほどに。ずっと気がかりだったのが、高齢化が進む故郷、大平地区のことでした。一久さんが退職すると、故郷に通い竹藪を伐採するなど手入れを始めます。2006年に将子さんの母が亡くなったことで2年後に夫婦で完全移住。山の整備をしながら古い蚕小屋を改装し、将子さんの作品を展示する「ギャラリー夢来里(むらざと)」を2011年にオープンさせます。その後は周辺の荒地や田畑を整備しては、樹木や花を植え、空き家となった古民家を改装して、訪れる人が休める休憩所を作りました。
庭園には年間を通じて四季折々の花が咲き、それを見ようと沢山のお客さんが訪れます。気さくで話好きなご夫婦は、お茶を入れ手づくりのおやつでおもてなし。ご夫婦の人柄と奇麗な草花に魅了され、毎週通ってくるファンもいるほどです。ご夫婦の生きがいは、植物や敷地の説明をし、お客さんと交流すること。ギャラリーには棚田や川など地元の風景画や、昔の暮らしや習わしを描いた作品が展示され、「懐かしい」と評判。敷地の整備は今も続いており日々、花の手入れや造園作業に奮闘、壮大な山里で夢追う都築さんご夫婦です。

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40代 女性 東京都

高知大豊町、山の中にある集落に住む鈴木さんご夫婦のお話しです。12軒18人が家族のように仲良く暮らしています。
この集落の看板は奥さまの作品。
50代から、絵を習い初め、綺麗な壁画を描いたり、朽ち果てた蚕小屋を奥さまのギャラリーとしたり、休憩所を作ったり、この際には、高知大学の学生さんと、引率の先生がみえたり、若い方の力を借りているのか、若い方に知恵を与えているのか、楽しいこうけいです。
春の味覚ふきコロッケを作っては集落の全員に配りに行き、皆さんから大変喜ばれていました。

5月25日放送の動画はこちら

ギャラリー夢来里(むらざと)の場所はどこ?

〒789-0169 高知県長岡郡大豊町大平45-1
TEL:090-5965-6387

ギャラリー夢来里(むらざと)の口コミは?

桜の時期は少し終わっていましたが、自然がとても良かったです。

評価は★★★
花の時期には、星ひとつ増えます(^-^) 久しぶりに来たら、駐車場が増えてました。

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