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広島安芸高田市ばぁばの蔵かふぇの感想口コミまとめ

8月17日放送、テレビ朝日「人生の楽園」動画見逃し配信と視聴者の感想をまとめながら、取り上げられた末田美穂氏(61)と母の政江氏(91)、ばぁばの蔵カフェの場所アクセス方法、メニューなどについて地元安芸高田市の口コミ情報をお届けします。

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人生の楽園8月17日動画見逃し配信との感想まとめ

次回の舞台は、のどかな田園風景が広がる安芸高田市。今年4月、手作りジェラートが自慢の「ばぁばの蔵かふぇ」をオープンした末田美穂さん(61歳)と母の政江さん(91歳)が主人公です。
地域を元気にしたいと、「フキ」や「桑の実」といった周辺で採れる野菜や果物を使った素朴なジェラートを提供し、地元の人々や街を訪れるお客さんに喜ばれています。

安芸高田市で生まれた美穂さんは、祖父母は農家、父と母の政江さんは小学校教諭、5歳年上の姉がいる家庭で育ちました。
美穂さんは年頃になると都会での暮らしに憧れ、高校進学と同時に実家を出て広島市内で暮らすように。
22歳で結婚し、専業主婦として2人の息子を育てました。しかし、夫と価値観の違いで思い悩むようになり、さらに頼りにしていた姉が病気で他界。
美穂さんは悲しみに打ちひしがれる中、末田家を守らなければならないという思いが強まり、41歳で離婚を決断しました。息子たちのために必死に働く美穂さん。

一方、母の政江さんは夫を12年前に亡くし、一人暮らしを余儀なくされていました。
美穂さんは家に引きこもるようになった政江さんを心配し、5年前に故郷にUターン。
「自分の故郷はこんなに素敵な場所だったんだ」。実家に戻って故郷の良さを発見した美穂さん。
同時に、高齢化が進む故郷を活性化させたいと思い立ち、「アイスが大好きだから、アイスのお店を始めたい」と自宅の蔵を改装。
ジェラート作りの講習にも通い試作を重ねました。
そして、今年4月に「ばぁばの蔵かふぇ」をオープン。

お店では、野菜や果物などを使った珍しいジェラートを次々と考案。91歳の母・政江さんもジェラート店に立ち、会計などを担当しています。
政江さんは店を手伝うことですっかり元気を取り戻し「今はこれが生きがい。毎日が楽しくてしょうがない!」と笑顔で語ります。
故郷を元気にしたいとジェラート店を始めた政江さん・美穂さん親子と、そんな二人のチャレンジを支えてくれる地元の皆さんとの、温かい交流の様子をご紹介します。

40代 女性 高知県

広島の安芸が舞台でした。
昔、子供のときに広島に住んでたことがあり、遠足で安芸の宮島に行きました。
また行きたいと何年か前から思うようになってたところに番組の舞台が安芸で、やはり行かねば~♪と思いました。
そして、ばあばの蔵カフェに行ってとうもろこしのジェラートを食べたい♪
蔵カフェをしている母娘のお母さんはもうすぐ100歳!
毎朝お散歩していて、自然を見るのが生きがいなんですって。
娘さんも、なんにもなくて鳥や動物の声が聞こえるのがいいと言いながら伸びをされてました。
わたしも最近、自然に惹かれるんですよね~
街中に住んでますが、自然のあるところに行くとすごく癒されます。
蔵カフェはとっても自然の中にあるので、行ったら気持ちいいだろうな~
映像で見てるだけでも気分良くなりました♪

50代 女性 大分県

広島の安芸高田市でカフェを今年オープンして、素晴らしい人生を送っている母と娘に感動しました。
美穂さんの母である政江さんはご主人が他界して、一人で暮らして寝巻のままでいることも多くなり大変だったと思います。
美穂さんが故郷に帰り、故郷で二人一緒にカフェを開くことはとても良かったと思います。
娘が一緒に住んで、政江さんの生きがいができて、生き生きしている政江さんの顔がうらやましいです。
91歳でこんなはつらつとした顔で過ごしていたいなと私も思いました。
山の景色が見えるカフェで地元の食材を使った、野菜のジェラートもおいしそうでした。
空気がいい町で政江さんも趣味の素敵なかばんを作っていて、本当に理想的な生活でいいですね。

8月17日放送の動画はこちら

ばぁばの蔵かふぇの場所はどこ?

営業時間:金土日 10:00~17:00

定休日:月火水木

ばぁばの蔵かふぇのメニューは?

ばぁばの蔵かふぇのメニューは?

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ばぁばの蔵かふぇの口コミは?

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高宮町の『ばぁばの蔵かふぇ』に行って来ました。 ゆずジェラート、美味しかった! #ばぁばの蔵かふぇ

秀樹と吾一さん(@hg5187hg)がシェアした投稿 –

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