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岸敏夫詐欺で告発片柳建設の政治家と反社の癒着が暴露

佐野SAのストライキが起こった本当の理由がついに暴かれました。
岸敏夫社長の単なるトップダウンの経営手腕やパワハラではないのです。
犯罪行為である詐欺をはたらいているのです。
ここまで至るのには告発者の確固たる証拠、情報収集の準備と告発する勇気が必要でした。

しかし、またもひっかかることが。群馬銀行の動向です。
この事件の結果を世間はどう見るのでしょうか?

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片柳建設についてばくさい(地元密着掲示板爆サイ.com)より

2019/08/21 12:59

100億円の詐欺事件なんだって。

だから、そんな人の言うこと信じた
従業員さんが可哀想…
ホントに戻れなくなったらどうするんだろっ。

まさか、アラカワが絡んでる??
アラカワって、ヤクザ使って社長を恐喝した
元片柳建設の従業員。坊主頭のチンピラみたいな人。
[匿名さん]

2019/08/21 13:01

アラカワって人、坊主頭でチンピラみたいでもしかしてメガネかけてますか?

[匿名さん]

2019/08/21 14:10

荒川はいじめちゃかわいそうだよ。
彼は彼なりに頑張ってたと思うよ。
日の出前から出勤して、深夜まで仕事ずくめ。
担当していた社員が社に帰って日報出して帰るまで、彼も帰れなかったみたい。
高速わきに建てた寺子屋に毎朝社長と出向いていたらしいよ。
いつも社長の周りで腰巾着のように動き回っていろいろ調整したりしてたな。
悪いことだと思っていても彼も家族持ちだから流されちゃったのかな。
あの社長じゃ仕方ない。
今は相馬市の方で除染土の処理運搬関連を手掛けているようなうわさを聞いたけど、あれはあれで大変そうだが、片柳の息を逃れたなら、少しはましな生活に戻ったのかな。今思い出したけど、彼は一時ネットで話題になった「働いたら負け」の発信者によく似ていると思うのは俺だけだろうか?

[匿名さん]

2019/08/25 14:05

公共工事やってるので軽度な粉飾はわかるが、いかんせん横堀による処理の仕方が稚拙すぎてにっちもさっちもいかなくなった。
その稚拙な手口とは、嫁が代表の旧ケイセイホールディングスおよび前者を吸収したoffice京の今年3月の官報公告を見ると見えてくる。https://www..catr.jp/settlements/

今年の3月で、旧ケイセイで5億3千万円の債務超過、office京の負債と合わせて11億円の負債。
office京も債務超過だが、ここまで酷くなる前に打つ手はあった。
役員を兼務してる横堀の責任は非常に重いし、粉飾度合いが大きすぎるので、銀行が告発すれば、岸だけでなく横堀も詐欺でパクられるかもしれない。

官報公告の三カ月後に群銀が回収に出たようなので、どう考えても、本体の赤字をこれらに押し付けていたことで命運が尽きたんだろう。
群銀佐野支店の支店長、及び審査をした本部の担当次長のキャリアは詰んでしまったが、ここまで貸し込んだ群銀も無能すぎ。

[匿名さん]

2019/08/25 17:01

納税、寄付そして雇用にて地元にも貢献はしてきただろうけど、行政は随意に特定の企業に対し何もできないし、多額の献金をいままでしてきたであろう政治家連中もここまで片柳建設が詰んでしまったら逃げる。

実際、ほんの数年前までは売上で40億。
決算でも「表面上」は、毎期1億以上利益は出していた。
岸から横堀への粉飾依頼の程度の差はともかく最終的には税理士がそういう決算をくむわけだから、銀行目線からすると横堀は反社会的税理士となる(もちろん最終責任は代表取締役だが)

2年前に、群銀から私募債2億調達してるが、「見た目」の財務内容が悪ければ私募債で借りることはできない。

目利きがない群銀はガチガチに担保をとる田舎の銀行であること、しかも保証協会付きだから、他の借入含め、片柳建設がバンザイしようが、保証協会がいったん「税金で」穴埋めするため、群銀の痛手はそれ程でもない。
この「税金で穴埋め」ってのが、告発される可能性の高い要因のひとつだろうよ。
税務には長けていようが、財務に素人な税理士を岸がパートナーにしてしまい、勘違いしてしまったことが致命的だったんだろう。

現実的には、片柳建設はさっさと破産させ、事業そのものは継続する必要があると思われるので、地元で財務基盤が盤石な篠崎建設あたりが二足三文で事業を買い取って従業員と併せて承継するのがベストだと思われる。

[匿名さん]

2019/08/25 18:07

一般的には税理士は粉飾加担しても罪に問われないが、横堀は片柳建設の役員であると同時にグループ全体の監査をしているなら、知らなかったでは済まされない。
黒幕ではないが岸からの要望に対し素人処理をしてしまった感がある。群銀は、横堀の他の顧問先企業に対しても疑いの目で見るだろうし、横堀は地元伊勢原ではもとより安足エリアでは商売できなくなると思われる。

群銀は群銀で一台5-6千万円するダンプをはじめ、岸の自家用車や車輌およびあらゆる設備をぐんぎんリースを駆使しているだろうが、破産したら処分価値にしかならない。

しのけん(篠崎建設)には、片柳建設のメインである群銀佐野支店がぶら下がりで取引あるから、すでに片柳建設の資産と負債をセットで、いくらかは群銀が被るから買い取ってくれってって打診してる可能性が高い。

[匿名さん]

2019/08/28 14:45

赤字なんて経費でなんでも落とせばどんな会社でも赤字にはなる。
岸の派手なクルマは群銀リースにて経費で落としていたんだろうが、経費化以外にも、領収書を貰えない接待や寄付などは地方の建設業ならどこもある。接待や寄付における派手な経費化は、片柳グループの規模だと地域の税務署なんかではなく国税がみっちり数ヶ月間調査するだろうから、裏金関連は経費ではなく関連会社に貸付金として処理していたんだろうよ。
そうなると関連会社に負債として残る。
また、振込ではなく100万円単位の現金引き出しも目についたのかもしれない。

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いずれにせよフツーの銀行なら警戒するが群銀は今まで見て見ぬふりをしていたんだろうからメインの群銀も同罪。

岸が「私はこうして田舎の地銀に踊らされた」的な群銀断罪の暴露本を出したら是非読みたいが、仮に破産した後も決算はしなくてはならないので、銀行なんかより国税の方が怖いかも。

[匿名さん]

出典:爆サイ

岸敏夫詐欺で告発される

佐野SA上りを運営するケイセイフーズ加藤元総務部長と親会社の片柳建設元社員荒川氏の二人が栃木県警佐野警察署に、岸敏夫が融資詐欺を行った証拠、情報を提供しました。

そして、メインバンクである群馬銀行から、片柳建設の新規融資が凍結した理由は、岸敏夫氏が詐欺犯罪を行ったことを認識したからと公表。

新規融資凍結処分は6月20日午前に岸敏夫氏に告知されました。
その日の17時行われたケイセイフーズ経営会議に岸敏夫氏はこうスタッフに伝えています。
「新規の融資は凍結する。そのかわり、滞納は許す(銀行は許すとは言っていないと後日聞きましたが、岸敏夫は返済を許すと言っている)」
(加藤正樹総務部長のフェイスブック投稿より)


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岸敏夫と片柳建設と反社会勢力と政治献金

加藤正樹氏のフェイスブック投稿より

■岸敏夫は反社会勢力との付き合いがあるか?

はい。明確にYESです。
地元では有名な話であり、証拠も証言も大量に存在します。

■その証言のひとつ

例えば、昨年まで片柳建設の金庫番だったAさんからは、
「2014年ごろから、岸敏夫社長の指示で、毎月10~15日の間に電話でアポをとり、
佐野市×××にある○○○(反社事務所)に、
煎餅など菓子折りの箱の下のほうに50~100万円を入れて届けていた。
行くときは午後5時ピッタリにピンポンを鳴らさないとか妙なルールがあって、
監視カメラも首降ってこっち観てるし、毎月毎月緊張した。
今は加藤さんが俺に近い立場にいるから、気をつけたほうがいい」と、
具体的かつ詳細な警告も頂きました。

※佐野警察署やnexco東日本「公益通報者保護制度コンプライアンス窓口」には、
伏字ではなく実名で報告済。

■政治献金について

岸敏夫氏と、金庫番だったAさんから、私が聞いたものです。

平池秀光氏(元栃木県議会議長)
古賀誠氏と井上秘書
飯島勲氏(片柳建設の経団連加盟のとき口添えしてもらった。月額100万円払っていると自慢していた。首相官邸が顔パスで入れるとか)

Aさんはともかく、私自身がその違法な政治献金の受け渡し現場を目撃したわけではありませんが、
その他にも大勢、政治家と反社会的勢力の名前が挙がっていました。

■先日の参院選

「片柳グループ全体で1000万円の献金を求められている。
ケイセイフーズは200万円担当してもらうから、資金繰りに入れておくように」
という指示は、録音も撮れていたはずです(録音データの整理が追い付いていない)。

■片柳の業績好調時があった原因

佐野市内の土建業の皆さんにとって、
片柳建設は、「政治家を使って、国と県の仕事のみ。政治献金で大きくなった」というのが常識のようです。

■この告発の目的のひとつ

私の身の安全を図ること。
今私は、数十億円規模の企業グループ、
それも反社や政治家と親しくしている経団連加盟の片柳建設グループに盾突いています。

公開されれば、倒産の危機にある犯罪の証拠。

れが私の口さえ封じれば、何とかなるかも知れない・・・そんな状況です。

■ヤクザを差し向けられる可能性

私は、命を狙われる可能性が十分にあると考えております。
佐野警察もそう認識しており、十分な配慮とともに、パトロールを毎日複数回、やってくれています。

岸敏夫陣営は、今のところ、私が証拠を握っている事実ほ知らないと思いますが、
そろそろ限界です。バレます。

私は、もうAさんに配慮する余裕がなくなりました。
それどころか、Aさんの身も危なくなっていると感じます。

この告発により、できるだけ多くの世の中の皆様が知ってくれることで、
私に手出しできなくなる・・・そう考え、この情報を公にすることにしました。

8月25日 13:09に投稿されています。

佐野SAケイセイフーズに対する群馬銀行の対応は?

加藤氏のフェイスブック投稿によると、
群馬銀行は片柳建設に20億円の貸付をしているメインバンクです。

2019年6月20日から、私が知るかぎり直近まで、片柳グループは貴行から、新規融資凍結の状態が続いています。
2019年7月にケイセイ・フーズに7000万円の融資を頂く予定だったことが中止、
佐野SAの軽食・厨房のエアコンをぐんぎんリース経由で調達することも不可能になりました。

群馬銀行佐野支店の応接室で、私は4月ごろから、支店長、次長、担当者と何度も何度も相談していました。

新規融資凍結の理由は「岸敏夫氏の犯罪」。
具体的には、融資詐欺。
当初の佐野支店長は、事実を率直に認め、迅速に対応をしてくれました。

ただ、私たちからすると、告訴ではなく、新規融資停止のみだったことが想定外。

貴行はどんなに遅くても6/15ごろには、岸敏夫氏の犯罪を認知しています。
それから3ヵ月以上が経過しても、告訴をしない理由を教えてください。

なぜ、群馬銀行は岸敏夫氏の融資詐欺事件を告発しないのでしょうか?

次なる進展を追っていきます。

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