テレビ東京「カンブリア宮殿」(2019年8月1日放送)に取り上げられたキャンプ初心者がぞくぞく集まるアウトドアメーカー「ロゴス」と柴田茂樹(しばたしげき)社長について、経営術や、製品や求人情報、ロゴスランド情報をくわえ、地元の口コミとカンブリア宮殿の見逃し動画と視聴者の感想をまとめます。
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カンブリア宮殿8月1日動画見逃し配信とロゴスの感想まとめ
昨日のカンブリア宮殿はあの「ロゴス」
ファミキャン(ファミリー向けキャンプ)に徹した会社
・元々は船舶関係の商品を扱っていたらしい
・今の社長は3代目
・本社は大阪
って、ほとんど当社と同じだ!!!!!
勝手ながら、ご縁を感じます。2019年8月1日 放送 https://t.co/s9A1UutBOB
— 三原幸夫(ジョージ) (@yamademo_run) August 1, 2019
大阪の皆さん、おはようございます☀️
今日もやったりましょー😎#今日の積み上げ
・既存記事の更新
・ブログの更新
・グラフィット返却昨日、カンブリア宮殿に出ていたLOGOS🏕の接客マニュアル抜粋
・「すぐ」と「ずっと」の接客はNG
・61秒目に声掛けする
ロゴス店員さんの接客の秘密が分かった😌— ナカやん@キャンプ好き木造不動産投資家 (@logfarm111) August 2, 2019
柴田茂樹社長の経歴プロフィールは?
名前:柴田茂樹(しばた しげき)
生年月日:1956年生まれ
出身地:大阪府大阪市
学歴:同志社大学 商学部卒業
柴田茂樹社長は大学卒業後、スポーツ関連商社を経て1982年にロゴスコーポレーション(当時の大三商事)に入社します。
茂樹氏が入社する以前は、船舶用品や海洋レジャー用品の卸をしていましたが、
茂樹氏が入社して2年目(1983年)でキャンプ用品を販売スタートし、4年目(1985年)にロゴスブランドを立ち上げアウトドア用品を展開していきます。
1992年に直営店のロゴスショップをオープン、1997年にロゴスコーポレーションに社名変更し、1998年に社長に就任します。
「アウトドア用品は生活必需品ではない。あってもなくてもいいもの。ただ、生活を豊かにさせてくれる製品なので、味わってもらえればいいかな」と言う想いでロゴスの世界観を生みだしている。
ロゴス本社はどこ?
柴田家の出身でもある、大阪市港区のお隣、住之江区にあります。
本社
株式会社ロゴスコーポレーション
〒559-0025
大阪市住之江区平林南2丁目11番1号
ロゴスショップって?
ロゴスショップといっても、
ロゴスアウトレットショップ10店舗、
ロゴスストア14店舗、
ロゴスフラッグシップコーナー6店舗
そして、ロゴスショップ31店舗があります。
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各店舗ショップブログがあるので、お近くの店舗に行く前にチェックするとお役立ち情報をゲットできますよ。
ロゴスランド城陽市って?
京都府城陽市自治体とコラボによる、野外と屋内で食べて、遊んで、泊まれるテーマパークです。
ロゴスランドにお風呂はある?アリスイン城陽に大浴場
出典:https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/152795/image873676.html
アウトドアを体験するぞ!ってところですが、やっぱりしっかりきれいに汗流してゆっくりお風呂もはいりたい!って思うのは私だけでしょうか・・・
調べてみると、ロゴスランドに大浴場ありました。
宿泊者はもちろん無料ですが、日帰り入浴で大人600円、子供300円で使用することもできます!
ロゴスランド城陽ネット上の口コミ
京都の城陽でリニューアルオープンした「ロゴスランド」のイタリアンで昼飯なう pic.twitter.com/XMDR5IaPQS
— アジアのばかチバチャン (@a8qeycLDYJao7U1) July 31, 2019
バーベキュー
おもろかった😁みんなの子供も可愛かったし!なんかみんなで出かけたーって感じやった。😂笑
またいつか集まりたいな!😁ほな皆さまお疲れ様でした。😁#ロゴスランド #logosランド pic.twitter.com/xGUv3NW9kJ
— grappa (@grappa14) July 29, 2019
ロゴスの求人採用情報と接客術
ロゴスで働きたいと思う人はたくさんいると思います。
働き方は新卒採用で営業職、商品開発職としてロゴスコーポレーションに入社する、
契約社員、アルバイトとしてでロゴスショップやロゴスランドに入社する方法があります。
詳しくはこちらで募集しています。
ロゴスが大人気なのは接客術にもあると思いますが、そこにはロゴスショップスタッフマニュアルがあります。
こまかいマニュアルがあるので、販売業をやったことがない人でもスムーズに働けるところがいいですね。
60秒ルール
マニュアルの中でも、テレビで取り上げられたのは、60秒ルール。
60秒間、商品を見ているお客さんがいれば、61秒目に声をかけてみようというルールです。
60秒間何か考えていることがあるんだから、そっとその考えを尋ねてみるだけで、会話がスタートできますよね。
基本的に商品の説明をしすぎない、言葉だけでなく、身体をつかってデモみせたり、使った後の体験談を伝えたりする接客だから、お客さんにウケています。