旦那がスキンシップを嫌がる理由3選と解決策

私は、結婚して7年経ちます。子どもも手が離れるようになり、夫婦の時間を楽しむ余裕が少しできたので、子どもがいない時間に夫婦で出かけることや、食事に行く機会も増えてきました。

ただ、結婚前のような、手をつないだり、肩もみなどのマッサージ、軽いボディータッチなど、子どもが生まれてからの数年は、全く無かったからなのか、最近、私からしようとすると嫌がるようになりました。
しつこくしようとしているだけでなく、ただ軽く触れただけでも、「何？」みたいな顔で見られます。

なぜ旦那はスキンシップを嫌がるようになってしまったのか、愛が冷めてしまったのか、不安になったため、調べてみることにしました。

旦那がスキンシップを嫌がる理由-TPO-

スキンシップのタイミングが違うということがあげられていました。
スキンシップは嬉しいけど、今ではないということがあるようです。

たとえば、他の人の目が気になる場合や、疲れているタイミング、何かに取り掛かろうとしているタイミングなど、今スキンシップされても困るというタイミングでスキンシップをしてしまうと、嫌がられることがあるようです。

求められ過ぎていて、困惑しているということもあるようです。
今まであまりスキンシップがなかった場合や相手の気分や状況に関係なくスキンシップをされる場合など、スキンシップが相手にとっては、多すぎると感じる場合は、求められ過ぎていると思ってしまい、嫌がられることもあるようです。

嬉しいと思いつつも恥ずかしさが勝ってしまう場合もあるようです。
本当はスキンシップが嬉しいと思うものの、照れや恥ずかしさを隠すために、嫌がる態度が出てしまうこともあるようです。スキンシップを喜んでいるのに、素直に喜ぶことができない人もいるようです。

スキンシップを何度も嫌がられると、愛されていない、嫌われているなど、辛い想いをしてしまいます。
これを改善する方法を紹介します。

スキンシップの中でも、好きなものと苦手なものがあるかと思います。
またスキンシップ自体があまり好きではないという人もいます。

そこで、お互いにどのようなスキンシップなら嬉しいのか、どのタイミングだとやめてほしいのかといったことをお互いに話し合うことで、お互いに嫌な気持ちにならず、良い関係が築いていけるのではないでしょうか。

スキンシップだけが愛情の形ではありません。
スキンシップが苦手な人もいますし、スキンシップ以外で、愛情表現をしてくれる人もいます。
スキンシップだけが愛情表現の全てと思うことは避けるようにしましょう。

スキンシップを受け入れてもらって、喜んでもらえると、本当に嬉しいですよね。
しかし、調べた結果、スキンシップだけが、愛情表現ではないですし、スキンシップをする側の配慮も必要だということが分かりました。

良い関係を築いていくには、話し合いも必要ですし、愛情表現はいろいろな形があると思うので、相手の気持ちに寄り添って、幸せな日々を過ごしていけたらと思いました。

また、参考になる動画があったので載せおきます。

【衝撃】愛情表現をしない男性の本音を教えます