生まれたばかりの赤ちゃんって人それぞれで、新生児のころから目鼻立ちがはっきりとした子もいれば、成長過程で変わってくる子もいます。
うちの子どもたちも、新生児のころからするとだいぶ顔が変わりました。
特に女の子なら二重になってほしいと思いませんか?
私は女の子なら絶対二重であってほしいと、お腹にいるときから願っていました。
赤ちゃんって、生まれてすぐ二重になっている子が少ない気がしますよね。
今回は、赤ちゃんが二重になる前兆があるのか、いつ二重になるのかについてご紹介していきます。
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赤ちゃんが二重になる前兆とは
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ顔にしわが残っていたりむくんだ感じになっていてまだ本来の顔ではないですよね。この頃はまだ一重の赤ちゃんが多いです。1日中のうちで起きている時間が短いし、ぱっちり目を開けることも少ないので一重か二重かはっきりしないことも多いはず。
赤ちゃんが二重になる前兆は、少しずつ出てくるようです。始めは時々二重になったり熱があるときだけ二重になったり、眠くて目をこすると二重になるなんてことも、そんなことを繰り返していくうちに、自然といつも二重になっていることに気づくといった感じです。
私の弟は、一重二重だったのに熱を出したときだけきれいな二重になっていたこと、今でもよく覚えています。
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赤ちゃんが二重になるのはいつ頃?
赤ちゃんが二重になるのは、個人差があるようです。
生まれてすぐに二重だったという赤ちゃんもいるようですが、生後3か月から1歳くらいが二重になる1番多いタイミングのようです。
中には、小学生や大人になってから二重になったという話も聞くので、具体的にいつということはできません。人によっては、歳をとってまぶたが下がってくることで二重になったという話もあります。
今一重でも、二重になる可能性はまだまだあるということですね。
二重は遺伝の可能性が大きい?
二重になるのは遺伝だとよく言いますよね。実際二重は優性遺伝といって、一重になるよりも確率が高いんです。例えば父親が二重で母親が一重なら子供は二重になるというわけです。
私も学生のときに生物で習ったのを覚えています。ただ、実際私は一重で旦那は二重ですが、子どもたちはみんな一重なので、ほんとかどうか疑問に思っている今日この頃です。
まとめ
赤ちゃんが二重になる前兆があるのか、いつ二重になるのかについてご紹介してきました。
赤ちゃんが二重になるのは個人差はありますが、3か月から1歳くらいが多いようです。
ただ、あなたのお子さんが今一重だからと言って、一生一重ではないかもしれません。どこかで二重になる可能性を持っていること、覚えていてくださいね。